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4月26日(金) 『日刊ゲンダイ』に掲載されたコメント [コメント]

 〔以下のコメントは『日刊ゲンダイ』4月25日付に掲載されたものです。〕

*巻頭特集「トランプ国賓、蜜月演出 安倍政権の姑息な目論見は逆効果」
 「安倍首相が、トランプ大統領を“ノーベル平和賞”に推薦していたと発覚した時、多くの国民は『えっ!』と絶句したはずです。安倍首相は二言目には『かつてないほど日米関係は強固だ』と胸を張っているが、本当はゴマをすり、顔色をうかがい、揉み手をしているだけだと分かった。大半の日本人が情けないと感じたはずです。そもそも心ある国民は、『なぜ、トランプのような男と仲良くしているのか』と嫌悪しているはずです。ドイツのメルケル首相にしろ世界のリーダーは、トランプ大統領と距離を置き、親密なのは、フィリピンのドゥテルテ大統領ら問題児ばかりですからね。トランプ大統領が国賓として来日する時、一緒にゴルフを楽しみ、2人揃って大相撲を観戦するそうですが、国民から“どうしてへつらうのか”と思われ、逆効果になって不思議じゃありません」(法大名誉教授・五十嵐仁氏=政治学)

 「内閣支持率の数字には表れていませんが、安倍内閣への不信感は確実に広がっていると思う。安倍首相と麻生財務相の地元に道路をつくるために忖度したという話には呆れたはずです。しかも、本当は沖縄県民の立場に立って、トランプ大統領と対峙すべきなのに、沖縄県民を逆なでするように、“辺野古が唯一の解決策だ”とトランプ政権と再確認している。国民のための政治をやる気があるのか、有権者は疑問を持ちはじめていると思います」(五十嵐仁氏=前出)

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