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7月28日(土) 杉田水脈議員の暴言に関連して行った『日刊ゲンダイ』でのコメント [コメント]

〔以下の私のコメントは、杉田水脈議員の暴言に関連して行ったコメントで『日刊ゲンダイ』2018年7月27日付に掲載されたものです。〕

 「安倍政権は、憲法25条が定める『国の生存権保障義務』を国からの『施し』と考えているのでしょう。この政権が続けば、年金受給額をますますカットし、支給開始年齢を引き上げる。いずれ高齢者は排除されるか、死ぬまで働くかの二択しかなくなってしまいます」(法大名誉教授・五十嵐仁氏=政治学)

 「第2次安倍政権発足前年には『3・11』が発生。不安や恐怖心が増大する中、『絆』という美名で同調圧力や集団化が加速し、狭小なナショナリズムが台頭したように感じます。さらにSNSの発展を媒介にして、異端やマイノリティーを認めず、政権に盾突くものは許さない論調が拡散。ついには杉田氏のように、そんなヘイトムードにこびへつらう議員まで現れた。この風潮の根底にあるのも、やはり現代の新自由主義経済です。競争社会に生きづらさを感じても、少数派を排除することで、自分は多数派に属しているという心の安定をもたらす。それだけにヘイトはタチが悪いのです」


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