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6月24日(日) 全国革新懇総会での「開会あいさつ」 [挨拶]

〔以下の「開会あいさつ」は、5月19日に開催された全国革新懇総会で行われたものです。全国革新懇第36回総会記録集『安倍政治を終わらせるときがきた』に収録されています。〕

 いよいよ革新懇の出番がやってまいりました。昨年も同じようなことを言ったような気がしますが、その後の総選挙で、小池百合子東京都知事という〝緑のタヌキ〟にたぶらかされた前原民進党の迷走によって大混乱が生じてしまいました。まさに「小池にはまってさあ大変」。野党のオウンゴールに助けられるような形で、安倍政権は一時的に息を吹き返しました。
 しかし今年に入って、森友・加計学園疑惑が新たな展開を見せて、再びソバ屋は大繁盛。内閣支持率は低下し、「安倍おろしソバ」の注文が 全国から殺到しています。国会はうそとデタラメ、柳瀬証言は「やらせ証言」にすぎず、捏造に次ぐ捏造で、安倍晋三は「安倍ネツゾウ」になってしまいました。「安倍夫妻と不愉快な仲間たち」による国政の私物化に国民の怒りは爆発寸前になっております。
 このような民意をすくいあげ、安倍政権の打倒に向けて決意を固めあうのが、本総会の第一の課題にほかなりません。最近、私は『打倒安倍政権―9条改憲阻止のために』という本を出版しましたので、そのための「武器」として活用していただければ幸いです。
 本総会の第二の課題は、安倍首相を打倒して、改憲策動を阻止するために、全国の先進的で豊かな経験と教訓を学びあうことにあります。決意だけでは政権は倒せません。「市民と野党との共闘」こそ勝利の方程式ですが、選挙区や地域の実情にあわせた方程式の「解き方」を互いに学びあい、運動の水準を引き上げることが必要です。
 第三の課題は、この総会を「三段跳び戦略」の跳躍台とすることにあります。安倍首相を引きずり下ろすのがホップ、来年の参議院選挙でねじれ状態をつくり出すのがステップ、そして、来るべき解散・総選挙で勝利するのがジャンプです。
 その出発点こそがきょうの総会ではないでしょうか。もちろん、それ以前に解散・総選挙になる可能性も十分にあります。やれるもんなら、やってみろ! 返り討ちだ! そして、みんなでこう叫ぼうではありませんか。「安倍よ、アバヨ!」
 最後に私事ですが、過去1年間での講演回数は約80回になりました。メール一本、即参上。引き続き皆さんの先頭に立って奮闘する決意を表明するとともに、本総会での最後までの熱心な討論と運営へのご協力をお願いする次第です。
 なお、ご発言にあたっては、これから行われます報告・提案に基づいて、それに沿った発言をよろしくお願いしたいと思います。また、本日の座長を杉井静子さんと伊東達也さんの二人の代表世話人にお願いしたいと思いますが、いかがでしょうか。ご賛同いただいたと思いますので、さっそく議事を座長さんに引き継ぎたいと思います。ありがとうございました。


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