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12月3日(日) ようやく繁忙期を脱することができたようだ [日常]

 忙しい毎日でした。そのうえ、骨折した左腕がままならない日々でした。
 そのような繁忙期も、ようやく脱することができたようです。骨がくっついて左腕も使えるようになり、ブログを書く余裕が生まれました。

 昨日は、「平和・暮らし・環境 八王子学術文化の会」の「横田基地視察と初冬の狭山逍遥」バスツアーでした。この会は、私が八王子市長選挙に立候補したことをきっかけに誕生したものです。
 学術・文化関係の方々が私を支援するということで、連絡会のようなものを作ってくださいました。それを選挙後も存続させようということになり、私が会長を引き受けています。
 この会のほとんど唯一ともいえる重要なイヴェントが、春と夏のバスツアーです。八王子市内や近郊の「平和・暮らし・環境」や「学術文化」にかかわる場所をこの目で見て回り、併せて相互の親睦を深めようという趣旨で取り組んできました。

 今回は、このバスツアーの4回目に当たります。中心的な目的は横田基地の視察と騒音訴訟についての学習でした。
 ツアーの行程は、JR八王子駅から出発し、まず拝島の石川酒造で見学と試飲、その後、横田基地の横にあるディスカウント・ストアー「ドン・キホーテ」の4階から基地を俯瞰し、巨大量販店「ジョイフル本田」のフードコートで昼食を摂り、瑞穂町資料館で基地を上空から撮影した巨大な写真を見てから、野山北公園を散策して紅葉を楽しむというものです。帰り際には、横田基地のサウス・ゲートから中を垣間見ることもできました。
 横田基地騒音訴訟については第2次新横田基地公害訴訟の弁護団長である関島弁護士、横田基地については訴訟の原告団事務局長の清水さんからガイドしていただきました。22人乗りのマイクロバスが満員になるほどの充実した内容です。

 私は、東京都立大学に入学したての1969年に、仲間と語らって横田基地を訪問したことがあります。「訪問」とは言っても中に入れるはずもなく、一日かけて周りを歩きまわただけですが。
 その時も基地の広大さを痛感しましたが、今回も周りをバスで走り、中を垣間見て全体の写真を俯瞰したりして、その巨大さを改めて実感しました。このような巨大な米軍基地が首都の郊外に存在し戦争の拠点となっている異常さと、それが周囲の住民に騒音被害などの大きな犠牲を強いていることに怒りを感じたものです。
 基地南側の五日市街道を通過するときに渋滞に巻き込まれましたが、これも約4000メートルの滑走路を持つ基地があるために道路を通せず南北を迂回せざるを得ないという基地被害にほかなりません。沖縄の普天間飛行場など市街地にある基地には同じような問題が生じています。

 いつまでこのような状態を続け、基地あるが故の不便や危険を耐え偲ばなければならないのでしょうか。安保条約による義務に縛られ日米軍事同盟が必要とされている限り、このような現状が打開される見通しはありません。
 しかし、現在の政府も主要な政党も、安保条約を変えて軍事同盟から抜け出す展望も政策も掲げていないのです。北朝鮮など周辺諸国との関係を改善して緊張を緩和するという点でも無能と無策をさらけ出し、基地なき未来へのビジョンさえ提示することができていません。
 横田基地の現状は、米軍基地の負担と被害に苦しむ沖縄と同様に、隷従によってアメリカの事実上の植民地となっている日本のあり方を象徴しています。そこから抜け出すためには、もちろん周辺諸国など安全保障環境を変えることが必要ですが、そのためにも日本の政治を転換しなければなりません。

 それが、いつのことになるかは分かりませんし、多くの困難が伴うことも明らかです。しかし、そのような目標とビジョンを持たなければ、未来永劫、軍事基地による負担や被害から逃れることはできないのです。
 軍事力に頼ることのない安全確保と軍事同盟によらない平和の実現は、いつになったら可能になるのでしょうか。横田基地が占めている広大な空間を、戦争と軍事のためにではなく平和と民生のために活かせるような時代を早く実現したいものです。

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11月27日(月) あまりにも忙しすぎてブログを更新する余裕がなかった [日常]

 我が家に帰宅したら、電話があったと妻から伝えられました。この間、ブログが更新されなかったので、心配して問い合わせてきた方がいたのだそうです。
 「心配されるなんて、ありがたいわね」と言われました。その通りで、ブログ執筆者冥利に尽きます。

 ブログの更新が途絶えたのは、あまりにも忙しすぎて書く余裕がなかったからです。総選挙が終わってから、超多忙状態に陥りました。
 しかも、左腕は骨折していて使えず、ずっと片手で入力していましたから、右腕が疲れてしまいました。ようやく最近になって両手を使えるようになりましたが、まだ左肩には痛みが残っています。
 忙しいのに、作業効率が低下していました。というわけで、なるべくキー入力の回数を減らそうと思い、ブログの執筆をひかえていたために皆さんにご心配をおかけすることになりました。

 総選挙後に頼まれていた論攷は6本に上ります。短いもの2本、長いもの3本、中間の長さのものが1本です。
 短いものはすでに書いて発表されています。このブログに掲載した以下の2本です。

11月9日(木)共産党の「犠牲バント」で「得点」を挙げた立憲民主党(『東京革新懇ニュース』第127号、11月5日付)
11月15日(水)混乱のるつぼの中から沸き上がった希望と展望(日本科学者会議『東京支部つうしん』No.601、2017年11月10日付)

 この他に、以下の2本の談話もアップしています。

11月7日(火)安倍政権ときっぱり対決 野党共闘 新段階(『しんぶん赤旗』日曜版2017年11月5日付)
11月13日(月)共闘こそが活路(日本平和委員会『平和新聞』2017年11月5・15日合併号)

 長いものは、これから活字になって出てきます。すでに初校まで終了しているのは、『法と民主主義』と『月刊憲法運動』に掲載される予定の2本です。
 執筆中のものは、『月刊全労連』と労働者教育協会の『知は力』に掲載予定の論攷です。前者は14000字、後者は5000字となっていて、締め切り日が一緒なので四苦八苦しながら並行して書いています。

 これらの論攷を執筆しながら、11月には11回の講演、12月には8回の講演を行うことになっており、そのためのレジュメづくり、地方に出かける場合は旅行の手配などの準備があります。講演に出かければ、半日以上は執筆できません。
 今日も、先ほど講演旅行から帰って来たばかりでした。25日(土)の午後に長野県上田市で講演し、そこで宿泊して26日(日)の午後に山形での講演がありました。
 今日は午後からの会議があるものだと勘違いして、山形に泊まりました。幸い、会議は中止になっていたために、予定よりも早く帰ってこられたというわけです。

 これからも、まだブログの更新は難しいと思います。繁忙期が終わるまで、もう少しお待ちいただければ幸いです。
 なお、今後も、以下のような講演が決まっています。お近くの方や関係者の方に沢山おいでいただければ幸いです。

11月30日(木)13時20分 名古屋名鉄ニューグランドホテル:自治労連春闘討論集会
12月1日(金)18時 八王子市北野市民センター:9条の会八王子市内連絡会
12月3日(日)13時30分 埼玉県越谷市中央市民会館:越谷革新懇
12月5日(火)13時30分 八王子由井市民センターみなみ野分館:スイートピーおしゃべり会
12月10日(日)13時 愛知県保険医協会伏見会議室:保団連東海ブロック
12月15日(金)13時30分 千葉市民会館:千葉市革新懇
12月16日(土)13時30分 富山市明治安田生命ホール:富山県革新懇
12月23日(土)14時 西東京市田無庁舎前広場:西東京革新懇

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10月1日(日) 総選挙公示直前の大事な時に転んで骨折してしまった [日常]

 散歩中に転んで、左腕上腕骨の一番上、左肩の大結節を骨折してしまいました。左手首にもヒビが入っているようです。
 総選挙の公示が10日後に迫っているという大事な時にこのようなことになってしまい、大いに反省しています。左手首と左肩は固定されて全く使えず、このブログも右手だけで書いており、これからも思うように発信することはできないでしょう。

 一昨日の夕方のことでした。我が家の近くの南浅川べりの桜並木の下を歩いているときです。
 地面を這っている桜の根っこに気づかず、けつまずいて転んでしまいました。とっさに左腕で体をかばったのですが、その時に左腕と左肩に全体重がかかったのでしょう。
 左肩に強烈な痛みが走り、腕が上がらなくなりました。昨日の朝、病院に行ってレントゲンを撮ったら大きな怪我をしていることが分かりました。

 実は、4月にも同じような所で同じように転んで、額をすりむいて治療を受けたことがありました。注意して歩いていたのに、また同じことを、前よりももっと悪い形で繰り返してしまったことになります。
 南浅川べりの散歩は私の日課ですが、走っているときはともかく、ラジオを聴きながら歩いているときはついつい考え事をしてしまいます。一昨日も、昨日の中野晃一さんを迎えての東京革新懇による学習交流会やその後の八王子市民連合のキックオフ宣伝でどのような話をどのようにしようかと、あれこれ考えながら歩いていました。
 もともと私は左目しか見えませんから遠近感が分かりにくく、しかも夕方で日が陰って足元が見えづらくなっていましたので、木の根っこに気が付かなかったのです。考え事をし始めると、それに集中してしまうのが私の癖でもあります。

 ということで、このような仕儀となって昨日の予定をキャンセルせざるを得ず、多くの方にご迷惑をおかけしてしまいました。誠に申し訳ありません。この場を借りてお詫び申し上げます。
 なお、10月の講演などの予定は、以下の通りです。突然の総選挙実施のために中止が相次いで半分になりました。
 骨折しましたが話をするのに支障はありませんので、予定通りやらせていただくつもりです。お近くの方や関心のある方に足を運んでいただければ幸いです。

10月1日(日)13時30分 前橋市総合福祉会館:前橋革新懇
10月8日(日)14時 小金井市前原暫定集会施設:小金井革新懇
10月9日(月)14時 佃公民館:みずほ革新懇
10月11日(水)18時45分 横浜健康福祉センター:神奈川県学習協会
10月30日(月)14時30分 伊東ホテル聚楽:私鉄連帯する会全国交流集会

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8月14日(月) ようやく1週間の帰省と休養、充電期間が可能になった [日常]

 明日、故郷の新潟・上越市に帰省します。1週間ほどの休養を取り、充電に努めたいと思います。
 実家の集落は日本海に近い古砂丘の上にあり、陸側は水田が海のように広がっています。その彼方には頸城連山が横たわり、子ども時代には「その向こう」に思いをはせていたものです。

 そして今は、「その向こう」のはるか遠くに住んでいます。「思えば遠くに来たもんだ」という歌の文句にある通りの人生になってしまいまいました。
 穀倉地帯新潟の専業農家の長男であったにもかかわらず、その家業を継ぐことなく縁遠い大学での研究者生活を送ってきました。その意味でも、「遠くに来た」ということになります。
 その学者人生もすでにリタイアしてしまいました。とはいえ、講演や執筆などに追われる日々を送っており、社会活動や運動からの「引退」はまだまだ先のことになりそうです。

 世界では、アメリカと北朝鮮が互いに挑発しあい、脅しあう「チキン・レース」が始まりました。不穏な空気が漂い戦争の危機が高まっていることに、遠く離れたドイツやフランなどのヨーロッパや中南米の指導者たちまでもが冷静な対応と自制を求め話し合いでの解決を主張しています。
 しかし、すぐ隣の日本の安倍首相は「交渉のための交渉はするべきではない」と述べて話し合いに反対し、故郷に帰って夫婦での盆踊りに興じています。何という大きな違いか、なんという無責任な態度なのかと驚くばかりです。

 安倍政権はアメリカのB1爆撃機と航空自衛隊機との共同訓練を行い、グアム周辺へのミサイル発射に備えてPAC3ミサイルを島根、広島、愛媛、高知の自衛隊基地に配備しました。しかし、PAC3は射程距離数十キロと短いので届かず、ほとんど「気休め」にすぎません。
 日本だけが軍事的対応一本やりである点に危うさを感じている国民は多いでしょう。 米朝ともに戦争を望んでいるとは思えませんが、偶発的な衝突の可能性は否定できません。
 戦争ではなく対話によって問題を解決するべきであるということを、各方面に訴える必要があります。政府は「武力による威嚇」を禁じた憲法9条に沿った冷静な対応に努めるべきでしょう。

 このような時に故郷に帰って休みを取るのはいささか気が引けますが、これも冷静な対応の一環ということでお許し願いたいと思います。情勢に流されず、一喜一憂することなく日常の生活を送ることこそ、私たち庶民にできることなのですから。
 『日刊ゲンダイ』8月12日付は、「『死に体』安倍政権を待つ時限爆弾」という記事で「心ある有権者は、帰省先で先祖に手を合わせながら、「政権打倒」を誓った上で、お盆休みを満喫して欲しい」と書いています。私は「心ある有権者」を自任していますから、「帰省先で先祖に手を合わせながら、『政権打倒』を誓った上で、お盆休みを満喫」させていただこうと思います。

 ということで、しばらくの間、このブログをお休みさせていただきます。来週の中ごろには再開しますので、ご了承いただければ幸いです。


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6月14 日(水) 祝!! 850万アクセス [日常]

 本日、このブログ「五十嵐仁の転成仁語」へのアクセス数が850万を越え、8500179となりました。ブログを開設する前に公開していた「五十嵐仁のホームページ」へのアクセスが150万を超えていましたから、累計で1000万アクセスを突破したことになります。

 2011年11月に300万アクセスになり、2013年8月に500万、2014年6月に600万とアクセス数を積み重ねてきました。600万アクセスを記録した時、私は「だんだんと、大きな目標が近づいてきました。さし当り、累計で1000万アクセスを目指すという目標が」と書きましたが、今回、その目標を達成したことになります。
 続いて、「その次には、このブログでの1000万アクセスを達成したいものです。私が生きているうちにそうなるかどうかは分かりませんが、今後も引き続き書き続けていきますので、ご愛読のほど、よろしくお願いいたします」と書きました。この調子で続けていけば、「生きているうちに」達成することも難しくはないでしょう。
 この機会に、皆様の日ごろのご愛読に感謝申し上げます。ありがとうございます。

 ホームページを開設してインターネットでの書き込みを始めたのは、今ではうろ覚えとなりましたが、1998年のことではなかったかと思います。それから約20年間、ブログを書き続けて発信してきました。
 我ながら、よく続いたものだと思います。このところ更新の回数やスピードが鈍ってきたのは、流石にくたびれてきたからです。
 それに、相変わらず講演や書き物などの依頼が多く、会議などで都心に出かける機会も減るどころか増えてしまいました。せっかくリタイアしたのに、これでは「退職」ではなく「転職」ではないかと、ぼやきたくなります。

 まあ、安倍さんが首相のうちは仕方がないと諦めています。この人を首相の座から追い落として内閣を倒せば、もう少し暇になり余裕のある「老後生活」が遅れるようになるでしょう。
 そのためにも、「安倍内閣打倒」を一日も早く実現したいものです。日本政治の現状や日本の行く末を心配しなくても済むような日が少しでも早くやってくるように力を尽くすことが、今の私にできることであり私の生きがいでもあります。
 それが少しでも皆様のお役に立つことを願っています。そして、この世の中を多少とも良くするための力になることをも。

 ということで、このブログをこれからも書き続けていくつもりです。ただし、無理をせず、できる範囲内で、ボチボチと。

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2月24日(金) とうとう66歳になってしまった [日常]

 とうとう66歳になってしまいました。よく、ここまで生きながらえてきたものだと思います。
 たくさんの方から誕生祝のメッセージをいただきました。いちいちお返事を出しませんが、この場を借りてお礼申し上げます。

 都立大学の学生時代、全共闘暴力学生の竹ざおで右目を刺されました。その傷がもう少し深くまで達していれば、あの時に私の人生は終わっていたはずです。
 ちょうど20歳のときの秋でした。幸いにして右眼球の摘出だけで済み、脳にも取り立てて影響はなかったようです。
 あれから、もう46年の歳月が流れたことになります。暴力事件の被害者になったために一般企業に就職できず、やむを得ず大学院を目指して研究者への道を歩むことになり、専門の研究者としての人生を送ることになりました。

 あの事件がなければ、研究者になっていたかどうか分かりません。やむを得ざる選択が、結局は幸いしたということでしょうか。
 手術の後、顔を包帯でグルグル巻きにされた私を指導教授の塩田庄兵衛先生が見舞いに来てくださいました。その時、おっしゃった言葉は今でも忘れられません。
 「片目になってしまったけれど、かえって世の中が良く見えるようになるかもしれないね」と、私を激励されたのです。ベッドに横たわってこの言葉を聞いた私は、「うまいことを言うもんだなー」と感心したものです。

 その塩田先生も、もう黄泉の国に旅立たれてしまいました。残された私の左目も、大分くたびれてきたようです。
 でも、まだこの目を閉じるわけにはいきません。見える限り、この世の中をしっかりと見据え、少しでもより良き明日を目指して発言を続けるつもりです。
 「かえって世の中が良く見えるようになるかもしれないね」とおっしゃった、今は亡き恩師の言葉を信じて。

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2月2日(木) 新しい拙著『活路は共闘にあり―社会運動の力と「勝利の方程式」』(学習の友社)が刊行された [日常]

 以前にこのブログで予告した新しい拙著が刊行されました。『活路は共闘にあり―社会運動の力と「勝利の方程式」』という本です。
 主な論攷は、労働者教育協会が出している『学習の友』という雑誌に連載されたものです。その縁もあって、学習の友社から刊行していただきました。

 私の前の著作『対決 安倍政権―暴走阻止のために』も、学習の友社から刊行されています。今回の新著は、この続編にあたります。
 市民と野党との共闘の意義を明らかにし、それを生み出した社会運動の力に焦点を当てたものです。終章は「トランプ現象」について新たに書き下ろしました。
 本稿執筆後、トランプ氏はアメリカの大統領となり、世界を巻き込んで猛威を振るっています。まるで「地獄の釜の蓋」が開いてしまったような大混乱が生じています。

 「一体、これからどうなってしまうのだろうか」と、不安や懸念を抱いている方も多いと思います。この問題を考える手がかりが、本書から得られるかもしれません。
 興味と関心のある方は、本書を手に取ってご笑覧いただければ幸いです。定価は1300円(税別)となっています。
 最後に、本書の目次を掲げておきますので、参考にしていただければ幸いです。なお、書店などでは入手しにくいかもしれませんので、下に連絡先を示しておきましょう。

〒113-0034 東京都文京区湯島2-4-4
学習の友社
TEL:03-5842-5641 FAX:03-5842-5645

『活路は共闘にあり―社会運動の力と「勝利の方程式」』(学習の友社)目次
はしがき
序章 共闘の弁証法
 野党共闘の始まりと暗転
 共産党を含む野党共闘の成立
 参院選での共闘が実現した背景と要因
 新潟県知事選で明らかになった共闘の威力と「勝利の方程式」
 弁証法的な発展と未来への希望
第1章 反転攻勢に向けての活路が見えた―16年参院選の結果と平和運動の課題
 はじめに
 1 与党と自民党
 2 野党の選挙協力
 3 安倍首相の勝因はどこにあったのか
 4 選挙後の展望と課題
第2章 「手のひら返し」の「壊憲」暴走を許さない―容易ならざる段階での憲法運動の課題
 はじめに
 1 容易ならざる段階を迎えた―参院選の結果をどう見るか
 2 安保法の廃止と発動阻止に向けて
 3 「壊憲」策動を阻止するために―憲法原理の破壊は許されない
 4 「護憲+活憲」による憲法運動の発展
 むすび
第3章 今日における社会変革の担い手は誰か―なぜ多数者革命なのか
 はじめに
 1 市民と市民革命
 2 現代の市民革命としての多数者革命
 3 多数者革命の課題と可能性
第4章 労働組合運動はなぜ重要なのか
 はじめに
 1 労働組合とは何か
 2 労働組合運動の領域
 3 労働組合運動が取り組むべき課題
 むすび
第5章 現代の多様な社会運動の意味
 はじめに
 1 社会運動とは何か
 2 今日における社会運動の特徴
 3 民主主義の揺りかご
第6章 戦後 70 年、国民のたたかい―それを受け継ぐことが、私たちの務め
 はじめに
 1 戦争に反対し平和を守るたたかい
 2 基地反対闘争と「平和的生存権」を守るたたかい
 3 人権と民主主義を守るたたかい
 4 人間らしい生活と労働を求めて
 むすび
終章 「トランプ現象」と大衆運動
 社会運動と選挙
 「アラブの春」から始まった社会運動の再生
 欧米における市民運動の発展と政治の変化
 内外情勢の弁証法的発展と新たな政治の可能性
あとがき

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1月1日(日) 引き続き、共同の実現に向けて全力で走り続ける [日常]

 明けまして、おめでとうございます

 昨年は、疾風怒涛の1年でした。1月の八王子市長選挙への立候補に続いて、5月には東京革新懇と共に全国革新懇の代表世話人になりました。
 1月末には、拙著『いま蘇る社会運動のチカラ―活路は統一にあり』(学習の友社)を刊行する予定です。お目に留まることがありましたら、ご笑覧いただければ幸いです。
 引き続き、共同の実現に向けて全力で走り続ける所存です。本年も忙しい1年になりそうですが、よろしくお願いいたします。

2017年元旦



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12月31日(土) 2016年の仕事(追加) [日常]

 28日に「2016年の仕事」をアップしてから、論攷が一本届きました。2016年12月25日付の『はちおうじ革新懇話会』第72号に掲載された「アメリカ大統領選挙でのトランプ当選をどう見るか」です。
 これで2016年に書いた論攷やインタビューなどは30本になりました。論攷そのもののアップは来年にさせていただきます。
 この号には、ふるさとの新潟県上越市で活動されている上野公悦市議の「新潟の2つの選挙で何を学んだか」も掲載されています。上野市議は来る総選挙の予定候補にもなっており、私の中学校時代の友人の義理のお兄さんで、以前からの知り合いです。

 2016年の仕事納めです。八王子市長選挙への立候補から始まり、「しんぶん赤旗」の正月企画での志位和夫共産党委員長との対談で終わった1年でした。
 その嵐のような2016年も、間もなく幕を閉じようとしています。今年は、日本の政治を変える「勝利の方程式」が発見された年として記憶されることでしょう。

 今年は、共闘に始まり共闘に終わろうとしています。八王子市長選挙での共闘、参院選1人区での共闘、東京都知事選での共闘、新潟県知事選での共闘、そして来るべき総選挙での共闘実現を目指す動きなどが相次ぎました。
 まさに、「統一の時代」が始まったとの感を強くします。昨年の今頃では考えられなかったような大きな変化です。
 このような時代の変化は、私の仕事にも少なくない影響を及ぼしました。そしてそれは、私の余生をも大きく変えてしまったようです。

 さて、 例年のように、1年間の仕事をまとめさせていただきたいと思います。今年は著作を刊行しませんでしたが、来年早々、拙著『いま蘇る社会運動のチカラ―活路は統一にあり』が学習の友社から出版される予定です。
 本を出さなかった代わりに、論攷・インタビュー・講演などは例年になく多く引き受けました。これも八王子市長選への立候補や参院選での野党共闘、これまでになく高い注目を集めた東京都知事選挙などの影響だったと思います。
 最終的に、論攷やインタビューなどは30本、講演・報告などは64回、市長選挙以外での街頭演説や発言・話題提供などは7回を数えました。このほかにも、夕刊紙『日刊ゲンダイ』でのコメントは約40回になっています。

論攷・インタビュー・談話・書評など(30本)

・「『現代の薩長同盟』で政権吹き飛ばそう」『東京民報』2月28日付
・「『憲法変えて国滅ぶ』というのでは困ります」『明るい長房』3月1日付
・「国民連合政府を考える 戦争法廃止への道すじ」行政と職場に憲法を生かす会(通称:国公かながわ革新懇)講演記録
・「八王子を駆けまわった疾風怒濤の日々―市長選挙を闘って」八王子『革新懇話会』3月25日付
・「再びかみしめるべき『反共は戦争前夜の声』という言葉」『六町だより』第25号、4月号
・「説明できぬなら辞任を」『東京民報』5月29日付
・「今日における社会変革の担い手は誰か-なぜ多数者革命なのか」『学習の友』5月号
・「書評:川村俊夫『「戦争法」を廃止し改憲を止める―憲法9条は世界の希望』(学習の友社)」『しんぶん赤旗』6月5日付
・「共闘を恐れ積極的に語るものなし」『しんぶん赤旗』6月15日付
・「書評:渡辺治『現代史の中の安倍政権―憲法・戦争法をめぐる攻防』」『経済』6月号
・「労働組合運動はなぜ重要なのか」『学習の友』6月号
・「〈参院選結果をどう見るか〉上 露骨な争点隠しが奏功」『連合通信・隔日版』7月12日付
・「『足し算』以上の効果発揮」『しんぶん赤旗 日曜版』7月17日付
・「日本の行く末とメディアの役割―参院選の結果を左右した選挙報道のあり方」日本ジャーナリスト会議『ジャーナリスト』7月25日号
・「現代の多様な社会運動の意味」『学習の友』7月号
・「野党共闘の成果と安保法廃止に向けた課題」全農協労連の機関誌『労農のなかま』7月号
・「参議院選挙の結果と政治変革の展望」『東京革新懇ニュース』7・8月合併号、8月5日付
・「新しい情勢で注目すること~革新懇運動にもふれて」『全国革新懇ニュース』第381号、7・8月合併号
・「『政治を変える』ことと労働組合―参院選の結果をふまえて」勤労者通信大学の『団結と連帯③労働組合コース』
・「実証された市民と野党共闘の力」日本科学者会議『東京支部つうしん』8月10日号
・「2016参院選とこれからの課題」『全国学研会ニュース』No.175、9月13日付
・「市民と野党の共同の発展を願う―参議院選挙をふりかえって」『雑誌 経済』9月号
・「ここにこそ活路がある―参院選の結果と野党共闘の成果」『月刊 全労連』9月号
・「『』手のひら返し」の「壊憲」暴走を許さない―参院選の結果と憲法運動の課題」憲法会議の『憲法運動』9月号
・「反転攻勢に向けての活路が見えた―参院選の結果と平和運動の課題」日本平和委員会発行の『平和運動』9月号
・「参院選の結果と今後の政治課題―参院選の歴史的意義、どう発展させていくか、都知事選惨敗結果もふまえて考える」社会主義協会『研究資料』No.26, 9月号
・「参議院選挙後の情勢と国民運動の課題」『建設労働のひろば』No.100、10月号
・「ともにたたかう道へ 気骨の歩み―書評:畑田重夫『わが憲法人生70年』」『しんぶん赤旗』12月11日付
・「実証された野党共闘の弁証法的発展」勤労者通信大学・通信『知は力 基礎コース6』
・「アメリカ大統領選挙でのトランプ当選をどう見るか」『はちおうじ革新懇話会』第72号、12月25日付

講演・報告など(64回)

・1月30日:国公神奈川革新懇「国民連合政府を考える―戦争法廃止への道すじ」
・2月7日:大和市革新懇第14回総会「対決 安倍政権―暴走政治阻止のために」
・2月13日:小山・九条の会「アベ政治を許さない―戦争法廃止と暴走阻止に向けて」
・2月21日:鈴木ゆうじ後援会「市長選は終わっても戦争廃止・安倍打倒の闘いは終わらない」
・2月28日:基礎経済研究所シンポジウム:反戦争法の野党共闘をどう実現するか「『民主主義の目覚まし時計』が鳴っている―戦争法反対運動の到達点と課題」
・3月6日:清水区民の会憲法講演会「戦争法を廃止し平和憲法を守るために」
・3月13日:戦争はいやだ!平和憲法守ろう!日野の会「野党合意の画期的な意義と展望」
・3月14日:三多摩健康友の会「戦争法廃止運動の課題と展望」
・3月26日:愛知私教連「政治状況と戦争法廃止運動の展望」
・4月2日:上野公悦後援会「今日の政治情勢と市議選の意義」
・4月10日:市川地域日本共産党後援会「アベ政治を終わらせるチャンス・参院選」
・4月16日:厚木革新懇「5党合意と戦争法廃止運動の展望」
・4月18日:東京革新懇代表世話人会話題提供「市民革命」から「選挙革命」へ―今日の情勢をどう見るか」
・4月20日:豊島革新懇「戦争法廃止をめざす新政府と野党共闘」
・4月22日:埼玉県退職教職員九条の会「安保法案は通された、これで終わりか―これからのたたかいを考える」
・4月24日:北那須革新懇「戦争法廃止と立憲主義回復への展望」
・4月29日:健康友の会長房支部「健康で長生きできる社会と身体をめざして」
・5月7日:上小地域「9条の会」連絡会「安倍政権下で平和とくらしはどうなるのか」
・5月8日:町田革新懇「野党共闘から日本の未来を見る!」
・5月20日:夏の選挙と日本の未来 5.20八王子のつどい「八王子市長選挙を振り返って」
・5月21日:八王子原水協「戦争しない国のために―憲法を守り、非核三原則の厳守・実行を」
・5月28日:神奈川県職員9条の会「9条改憲の動きと戦争法廃止運動・参院選の意義」
・5月29日:城山九条の会「戦争法・自民党改憲案の狙いと国民の闘い」
・6月8日:鎌倉・市民アカデミア「どう守る、世界の平和と日本の安全」
・6月10日:板橋革新懇「歴史の大激動の情勢と国政の転換―革新懇運動に期待する」
・6月12日:第5回東京地評セミナー「反安倍暴走政治運動の到達点と日本政治の展望」
・6月12日:日本中国友好協会八王子支部「日中友好の道をどう築くのか」
・6月13日:日本共産党八王子学術文化後援会「独裁への道を許さず、立憲主義を取り戻すために―ドイツの歴史の教訓に学ぶ」
・6月18日:落合・中井9条の会「今日における情勢の特徴と政治変革の課題―日本の政治は変わるのか」
・6月19日:北八王子後援会・宇津木台後援会「野党共闘の前進と日本の将来」
・6月23日:高尾・浅川後援会「参院選をめぐる情勢と選挙の意義」
・6月26日:上越民商「野党共闘で切り開く中小業者が生きる道」
・7月16日:三多摩革新懇世話人会「参院選の結果とこれからの展望」
・7月23日:平民研連「平和と民主主義のための共同の展望と課題―参議院選挙の結果を踏まえて」
・7月28日:川口憲法9条の会「憲法9条とこれからの日本」
・8月13日:社会主義協会「参院選の結果と今後の政治課題―参院選の歴史的意義、どう発展させていくか、都知事選惨敗結果もふまえて考える」
・8月26日:都民要求実現全都連絡会「参院選・都知事選後の情勢と当面の課題」
・8月27日:八王子労連夏季合宿課題①「参議院選挙後の政治情勢と今後の展望」
八王子労連夏季合宿課題②「自民党改憲草案の問題点」
八王子労連夏季合宿課題③「『壊憲』阻止戦略の新たな展開」
・9月10日:民商長崎県連「参院選後の政治・経済情勢と今後のたたかい―どうなる?どうする!私たちの商売とくらし」
・9月14日:千代田9条の会「参院選後の情勢と展望」
・9月16日:豊島区革新懇「市民と野党の共闘で政治の転換を」
・9月17日:本牧・山手9条の会「憲法9条を活かして平和を実現するために」
・9月20日:民医連「立憲・民主主義運動の新たな展開―平和憲法をめぐるたたかいを通して」
・9月21日:平和をめざす日野・八王子市民のつどい「憲法を変える必要あるの?―自民党改憲草案と『壊憲』阻止戦略」
・9月24日:憲法を暮らしに活かす明るい東村山の会「参院選、都知事選の結果と市民運動の課題」
・10月15日:青梅・霞台9条の会「日本国憲法の意義について考え学ぶ」
・10月16日:茨城革新懇「『市民プラス野党』共闘の現状と課題」
・10月22日:埼玉革新懇「市民のための政治学―新しい情勢と野党・市民との共同をどう発展させるか」
・10月29日:見附九条の会「改憲の何が問題なのか―9条・暮らし・家族」
・10月30日:良寛の里・9条の会「今、立憲主義で 憲法9条の危機忙立ち向かう」
・11月1日:法政大学社会学部講義「安保法制と自民党改憲草案をどう見るか―立憲主義・平和と安全をめぐる焦点と論点」
・11月2日:川崎区革新懇「市民と野党の共闘で流れを変えよう」
・11月3日:ぬまづ憲法9条の会「手のひら返しの『壊憲』をどう阻止するか」
・11月15日:埼玉憲法会議「参院選の結果とこれからの憲法運動」
・11月18日:三多摩革新懇「安倍政権がねらう『働き方改革』とは」
・11月20日:未来さいたま(さいたま市革新懇)「憲法とくらしを守る市民と野党の新しい共同を」
・11月23日:四「職場」革新懇・シンポジウム冒頭発言「市民の安全・安心をどう守るのか―産業・企業の『社会的責任』を問う」 
・11月27日:桜川・大谷口九条の会「改憲阻止と国政転換の展望」
・11月28日:国労東京革新同志会「野党共闘の教訓と今後の展望」
・12月10日:千葉労連「実現しよう政治転換!―安倍政治の破綻と17春闘の展望」
・12月13日:日科八王子フォーラム「内外情勢の激動と私たちの課題」
・12月17日:横山南九条の会「野党共闘の教訓と今後の展望―日本の政治をどう変えるのか」

発言・話題提供、街頭演説など(7回)

・5月16日:東京革新懇代表世話人会話題提供「最近の情勢と参院選」
・5月22日:労教協総会での発言「最近の情勢をどう見るか」
・6月5日:八王子ノーウォーアクションでの街頭演説
・6月15日:革新懇街頭演説
・7月15日:鳥越俊太郎候補への応援演説
・7月17日:ノーウォー八王子アクションでのスピーチ
・7月21日:鳥越俊太郎候補への応援演説
・11月21日:東京革新懇代表世話人会での発言「アメリカ大統領選挙でのトランプ当選をどう見るか

 以上が、今年の主な仕事です。ある意味では、現役時代以上に忙しい毎日でした。
 早く安倍首相を辞めさせなければ、こちらの身が持ちません。長生きのためにも、来年こそは安倍政権打倒を実現したいものです。

 今年も1年間、ご愛読ありがとうございました。来年もよろしくお願いいたします。
 来る2017年が、皆様にとって幸せに満ちた平和な年でありますように。
良いお年を、お迎えください。

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12月28日(水) 2016年の仕事 [日常]

 2016年の仕事納めです。八王子市長選挙への立候補から始まり、「しんぶん赤旗」の正月企画での志位和夫共産党委員長との対談で終わった1年でした。
 その嵐のような2016年も、間もなく幕を閉じようとしています。今年は、日本の政治を変える「勝利の方程式」が発見された年として記憶されることでしょう。

 今年は、共闘に始まり共闘に終わろうとしています。八王子市長選挙での共闘、参院選1人区での共闘、東京都知事選での共闘、新潟県知事選での共闘、そして来るべき総選挙での共闘実現を目指す動きなどが相次ぎました。
 まさに、「統一の時代」が始まったとの感を強くします。昨年の今頃では考えられなかったような大きな変化です。
 このような時代の変化は、私の仕事にも少なくない影響を及ぼしました。そしてそれは、私の余生をも大きく変えてしまったようです。

 さて、 例年のように、1年間の仕事をまとめさせていただきたいと思います。今年は著作を刊行しませんでしたが、来年早々、拙著『いま蘇る社会運動のチカラ―活路は統一にあり』が学習の友社から出版される予定です。
 本を出さなかった代わりに、論攷・インタビュー・講演などは例年になく多く引き受けました。これも八王子市長選への立候補や参院選での野党共闘、これまでになく高い注目を集めた東京都知事選挙などの影響だったと思います。
 最終的に、論攷やインタビューなどは29本、講演・報告などは64回、市長選挙以外での街頭演説や発言・話題提供などは7回を数えました。このほかにも、夕刊紙『日刊ゲンダイ』でのコメントは約40回になっています。

論攷・インタビュー・談話・書評など(29本)

・「『現代の薩長同盟』で政権吹き飛ばそう」『東京民報』2月28日付
・「『憲法変えて国滅ぶ』というのでは困ります」『明るい長房』3月1日付
・「国民連合政府を考える 戦争法廃止への道すじ」行政と職場に憲法を生かす会(通称:国公かながわ革新懇)講演記録
・「八王子を駆けまわった疾風怒濤の日々―市長選挙を闘って」八王子『革新懇話会』3月25日付
・「再びかみしめるべき『反共は戦争前夜の声』という言葉」『六町だより』第25号、4月号
・「説明できぬなら辞任を」『東京民報』5月29日付
・「今日における社会変革の担い手は誰か-なぜ多数者革命なのか」『学習の友』5月号
・「書評:川村俊夫『「戦争法」を廃止し改憲を止める―憲法9条は世界の希望』(学習の友社)」『しんぶん赤旗』6月5日付
・「共闘を恐れ積極的に語るものなし」『しんぶん赤旗』6月15日付
・「書評:渡辺治『現代史の中の安倍政権―憲法・戦争法をめぐる攻防』」『経済』6月号
・「労働組合運動はなぜ重要なのか」『学習の友』6月号
・「〈参院選結果をどう見るか〉上 露骨な争点隠しが奏功」『連合通信・隔日版』7月12日付
・「『足し算』以上の効果発揮」『しんぶん赤旗 日曜版』7月17日付
・「日本の行く末とメディアの役割―参院選の結果を左右した選挙報道のあり方」日本ジャーナリスト会議『ジャーナリスト』7月25日号
・「現代の多様な社会運動の意味」『学習の友』7月号
・「野党共闘の成果と安保法廃止に向けた課題」全農協労連の機関誌『労農のなかま』7月号
・「参議院選挙の結果と政治変革の展望」『東京革新懇ニュース』7・8月合併号、8月5日付
・「新しい情勢で注目すること~革新懇運動にもふれて」『全国革新懇ニュース』第381号、7・8月合併号
・「『政治を変える』ことと労働組合―参院選の結果をふまえて」勤労者通信大学の『団結と連帯③労働組合コース』
・「実証された市民と野党共闘の力」日本科学者会議『東京支部つうしん』8月10日号
・「2016参院選とこれからの課題」『全国学研会ニュース』No.175、9月13日付
・「市民と野党の共同の発展を願う―参議院選挙をふりかえって」『雑誌 経済』9月号
・「ここにこそ活路がある―参院選の結果と野党共闘の成果」『月刊 全労連』9月号
・「『』手のひら返し」の「壊憲」暴走を許さない―参院選の結果と憲法運動の課題」憲法会議の『憲法運動』9月号
・「反転攻勢に向けての活路が見えた―参院選の結果と平和運動の課題」日本平和委員会発行の『平和運動』9月号
・「参院選の結果と今後の政治課題―参院選の歴史的意義、どう発展させていくか、都知事選惨敗結果もふまえて考える」社会主義協会『研究資料』No.26, 9月号
・「参議院選挙後の情勢と国民運動の課題」『建設労働のひろば』No.100、10月号
・「ともにたたかう道へ 気骨の歩み―書評:畑田重夫『わが憲法人生70年』」『しんぶん赤旗』12月11日付
・「実証された野党共闘の弁証法的発展」勤労者通信大学・通信『知は力 基礎コース6』

講演・報告など(64回)

・1月30日:国公神奈川革新懇「国民連合政府を考える―戦争法廃止への道すじ」
・2月7日:大和市革新懇第14回総会「対決 安倍政権―暴走政治阻止のために」
・2月13日:小山・九条の会「アベ政治を許さない―戦争法廃止と暴走阻止に向けて」
・2月21日:鈴木ゆうじ後援会「市長選は終わっても戦争廃止・安倍打倒の闘いは終わらない」
・2月28日:基礎経済研究所シンポジウム:反戦争法の野党共闘をどう実現するか「『民主主義の目覚まし時計』が鳴っている―戦争法反対運動の到達点と課題」
・3月6日:清水区民の会憲法講演会「戦争法を廃止し平和憲法を守るために」
・3月13日:戦争はいやだ!平和憲法守ろう!日野の会「野党合意の画期的な意義と展望」
・3月14日:三多摩健康友の会「戦争法廃止運動の課題と展望」
・3月26日:愛知私教連「政治状況と戦争法廃止運動の展望」
・4月2日:上野公悦後援会「今日の政治情勢と市議選の意義」
・4月10日:市川地域日本共産党後援会「アベ政治を終わらせるチャンス・参院選」
・4月16日:厚木革新懇「5党合意と戦争法廃止運動の展望」
・4月18日:東京革新懇代表世話人会話題提供「市民革命」から「選挙革命」へ―今日の情勢をどう見るか」
・4月20日:豊島革新懇「戦争法廃止をめざす新政府と野党共闘」
・4月22日:埼玉県退職教職員九条の会「安保法案は通された、これで終わりか―これからのたたかいを考える」
・4月24日:北那須革新懇「戦争法廃止と立憲主義回復への展望」
・4月29日:健康友の会長房支部「健康で長生きできる社会と身体をめざして」
・5月7日:上小地域「9条の会」連絡会「安倍政権下で平和とくらしはどうなるのか」
・5月8日:町田革新懇「野党共闘から日本の未来を見る!」
・5月20日:夏の選挙と日本の未来 5.20八王子のつどい「八王子市長選挙を振り返って」
・5月21日:八王子原水協「戦争しない国のために―憲法を守り、非核三原則の厳守・実行を」
・5月28日:神奈川県職員9条の会「9条改憲の動きと戦争法廃止運動・参院選の意義」
・5月29日:城山九条の会「戦争法・自民党改憲案の狙いと国民の闘い」
・6月8日:鎌倉・市民アカデミア「どう守る、世界の平和と日本の安全」
・6月10日:板橋革新懇「歴史の大激動の情勢と国政の転換―革新懇運動に期待する」
・6月12日:第5回東京地評セミナー「反安倍暴走政治運動の到達点と日本政治の展望」
・6月12日:日本中国友好協会八王子支部「日中友好の道をどう築くのか」
・6月13日:日本共産党八王子学術文化後援会「独裁への道を許さず、立憲主義を取り戻すために―ドイツの歴史の教訓に学ぶ」
・6月18日:落合・中井9条の会「今日における情勢の特徴と政治変革の課題―日本の政治は変わるのか」
・6月19日:北八王子後援会・宇津木台後援会「野党共闘の前進と日本の将来」
・6月23日:高尾・浅川後援会「参院選をめぐる情勢と選挙の意義」
・6月26日:上越民商「野党共闘で切り開く中小業者が生きる道」
・7月16日:三多摩革新懇世話人会「参院選の結果とこれからの展望」
・7月23日:平民研連「平和と民主主義のための共同の展望と課題―参議院選挙の結果を踏まえて」
・7月28日:川口憲法9条の会「憲法9条とこれからの日本」
・8月13日:社会主義協会「参院選の結果と今後の政治課題―参院選の歴史的意義、どう発展させていくか、都知事選惨敗結果もふまえて考える」
・8月26日:都民要求実現全都連絡会「参院選・都知事選後の情勢と当面の課題」
・8月27日:八王子労連夏季合宿課題①「参議院選挙後の政治情勢と今後の展望」
八王子労連夏季合宿課題②「自民党改憲草案の問題点」
八王子労連夏季合宿課題③「『壊憲』阻止戦略の新たな展開」
・9月10日:民商長崎県連「参院選後の政治・経済情勢と今後のたたかい―どうなる?どうする!私たちの商売とくらし」
・9月14日:千代田9条の会「参院選後の情勢と展望」
・9月16日:豊島区革新懇「市民と野党の共闘で政治の転換を」
・9月17日:本牧・山手9条の会「憲法9条を活かして平和を実現するために」
・9月20日:民医連「立憲・民主主義運動の新たな展開―平和憲法をめぐるたたかいを通して」
・9月21日:平和をめざす日野・八王子市民のつどい「憲法を変える必要あるの?―自民党改憲草案と『壊憲』阻止戦略」
・9月24日:憲法を暮らしに活かす明るい東村山の会「参院選、都知事選の結果と市民運動の課題」
・10月15日:青梅・霞台9条の会「日本国憲法の意義について考え学ぶ」
・10月16日:茨城革新懇「『市民プラス野党』共闘の現状と課題」
・10月22日:埼玉革新懇「市民のための政治学―新しい情勢と野党・市民との共同をどう発展させるか」
・10月29日:見附九条の会「改憲の何が問題なのか―9条・暮らし・家族」
・10月30日:良寛の里・9条の会「今、立憲主義で 憲法9条の危機忙立ち向かう」
・11月1日:法政大学社会学部講義「安保法制と自民党改憲草案をどう見るか―立憲主義・平和と安全をめぐる焦点と論点」
・11月2日:川崎区革新懇「市民と野党の共闘で流れを変えよう」
・11月3日:ぬまづ憲法9条の会「手のひら返しの『壊憲』をどう阻止するか」
・11月15日:埼玉憲法会議「参院選の結果とこれからの憲法運動」
・11月18日:三多摩革新懇「安倍政権がねらう『働き方改革』とは」
・11月20日:未来さいたま(さいたま市革新懇)「憲法とくらしを守る市民と野党の新しい共同を」
・11月23日:四「職場」革新懇・シンポジウム冒頭発言「市民の安全・安心をどう守るのか―産業・企業の『社会的責任』を問う」 
・11月27日:桜川・大谷口九条の会「改憲阻止と国政転換の展望」
・11月28日:国労東京革新同志会「野党共闘の教訓と今後の展望」
・12月10日:千葉労連「実現しよう政治転換!―安倍政治の破綻と17春闘の展望」
・12月13日:日科八王子フォーラム「内外情勢の激動と私たちの課題」
・12月17日:横山南九条の会「野党共闘の教訓と今後の展望―日本の政治をどう変えるのか」

発言・話題提供、街頭演説など(7回)

・5月16日:東京革新懇代表世話人会話題提供「最近の情勢と参院選」
・5月22日:労教協総会での発言「最近の情勢をどう見るか」
・6月5日:八王子ノーウォーアクションでの街頭演説
・6月15日:革新懇街頭演説
・7月15日:鳥越俊太郎候補への応援演説
・7月17日:ノーウォー八王子アクションでのスピーチ
・7月21日:鳥越俊太郎候補への応援演説
・11月21日:東京革新懇代表世話人会での発言「アメリカ大統領選挙でのトランプ当選をどう見るか

 以上が、今年の主な仕事です。ある意味では、現役時代以上に忙しい毎日でした。
 早く安倍首相を辞めさせなければ、こちらの身が持ちません。長生きのためにも、来年こそは安倍政権打倒を実現したいものです。

 今年も1年間、ご愛読ありがとうございました。来年もよろしくお願いいたします。
 来る2017年が、皆様にとって幸せに満ちた平和な年でありますように。
 良いお年を、お迎えください。

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