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1月28日(木) 八王子市長選挙からどのような教訓を汲み取るべきか [選挙]

 前回のブログで、「昨年4月の市議選挙と比較すれば、石森候補は2万票以上減らし、私は2000票以上増やしていたこと」を明らかにしました。このような変化が、たった1ヵ月ほど(実質2週間)の選挙活動で生じたことになります。
 このような票の分析から何が言えるでしょうか。このような変化から、次回の市長選挙への教訓を汲み取ることが必要です。

 第1に、候補者の選定を早く行い、十分な時間的余裕をもって取り組みを始めるべきだということです。今回も、もっと時間的な余裕があれば、さらに支持を広げることは十分可能であったと思います。
 私自身、要請があるまで、市長選挙への立候補など夢にも思っていませんでした。心の準備はもとより、具体的な準備は皆無のままでの立候補表明となり、その後、一挙に選挙モードに突入していったというのが実情です。
 もう少し早く準備を始めていたら、もっと効果的で有効な対応ができたと思います。とはいえ、限られた時間的な制約の中では、最大限可能な取り組みがなされたと思いますが。

 第2に、共同の輪をさらに広げることです。前回自由投票だった公明党が今回は現職支持に回り、連合が政策協定を結んで民主党会派が現職を支持し、無所属での支持は陣内さんだけで、市議の基礎票から言えば、2倍以上の開きがありました。
 私が立候補を表明した時点では、すでに連合は現市長との政策協定を結んでおり、市議会の民主党も会派としての推薦を決めていました。民主党にまで支持の輪を広げるという点では、手遅れだったのです。
 その後1月11日に開催された八王子のノー・ウオー・アクションには民主党の小川敏夫参院議員が挨拶され、1月18日の第一声には有田芳生参院議員が応援に駆けつけてくださいました。このような形での共同の広がりが選挙戦に生かされなかったのは、返す返すも残念です。

 第3に、現市政の問題点や市政を変える必要性を、一般の市民が切実な課題としてとらえられるような対決点や争点を明確に打ち出すことです。「良いことをしない代わりに、悪いこともあまりしない」という意見に対して、「悪いことはちゃんとやっている」から、変えなければならないんだと説得でき、納得してもらえるような政策提起を準備しなければなりません。
 前々回の市長選挙では、圏央道の建設に反対して高尾山の自然を守るという明確な対立点がありました。また、前回までの市長選挙での対立候補は、黒須前市長で、弟が社長をしている黒須建設との癒着という問題や強引な手法への批判は自民党支持者の中にもあったと聞いています。
 前回の市長選挙では、その後継をめぐって石森現市長と両角みのる候補に割れるということもありました。今回は、このような明確な争点も現市長への批判も、可視化されていなかったということです。

 同時に、今回の選挙では次回につながる新しい希望も見えました。これもまた、今後に向けての教訓としなければなりません。

 第1に、八王子において共同の輪が広がり、その力が示されたことです。共産党や社民党、生活者ネット、維新の党や無所属議員、元自民党だった前議員の応援を受けただけなく、多くの市民団体や市民の方の参加があり、熱心に応援してくださいました。
 それがどれほど力強く、ありがたいことであったか、候補者としての私は誰よりも良く分かっています。応援し、支えて下さった皆さんに、いくら感謝してもしきれません。
 国政レベルでも、民主党の有田芳生参院議員、維新の党の初鹿明博衆院議員、真山勇一参院議員、共産党の小池晃参院議員、社民党の福島みずほ参院議員からの応援を受け、維新の党の小野次郎参院議員からは檄文をいただきました。また、小林節慶応大学教授や宇都宮健児元日弁連会長はじめ沢山の方から応援していただきました。

 第2に、若く新しい力が育ってきているということです。選挙運動には幅広い多くの市民が自発的に集り、出会いとつながりが新たな取り組みを次々に生んでいくというダイナミックな市民選挙が実現しました。
 最初の練り歩きの後、私は「八王子の町を舞台にした祝祭の日々にしたい。楽しくやりましょう」と挨拶しています。この言葉通り、これまでの共同の経験や超党派の平和運動、市民活動のネットワークと政党・政治団体、その他のグループの連携などもあって、楽しい選挙運動を進めることができました。
 予想を超える多くの市民ボランティアが、遠く、北海道や鳥取、故郷の新潟、近県の千葉、埼玉、神奈川などや都内からも駆け付け、700人以上の方々からのカンパに加え、各界各層で活躍されているみなさんからの応援メッセージをいただきました。とりわけ、若者や女性がスタッフや応援などで前面に立ち、選挙運動をつくりあげていく体験を共有したことは重要で、こうした人びとが新たに政治や地域を動かしていく担い手となっていくにちがいありません。

 第3に、今回の市長選挙はネット選挙が解禁されてから初めての取り組みであり、その新しい地平を切り開いたということです。この分野では画期的な新たな試みが数多く実行されました。
 その具体的な姿は、五十嵐選対のホームページhttp://www.project-8.com/をご覧いただきたいと思います。しばらくの間、このままアップされるということですので、これらの経験を日本全国でこれから選挙に取り組んでいくにあたって参考にしていただければ幸いです。
 とりわけ、ツイッターやフェイスブック、動画などの活用は、これまでにないものだったと思います。選挙用のコマーシャルや選挙キャンペーン用の動画などはもっと作成すれば良かったと思いますが、この面でも時間が足りなかったことは決定的な制約となりました。

 このような制約が多々あったにもかかわらず、私は立候補を決断し、現職に4万票の差を付けられて落選しました。だから、立候補しなければ良かったとは、サラサラ思っていません。
 私が立候補しなければ、選挙自体が成立せず、八王子市民は選択の機会を得ることができませんでした。誰かがやらなければならなかったのであり、たまたまそのお鉢が私に回ってきたというわけです。
 結果がどうあれ、「神輿」が無ければ「祭り」は始まりませんでした。私はその「神輿」になり、楽しく「祭り」がやれたのですから、それで良かったと思います。

 「火中の栗」を拾うには、「火傷」覚悟で手を入れなければなりません。やっぱり「火傷」したからといって、「栗」を拾おうとしたことが間違いだったということにはならないはずです。
 何度「火傷」しようとも、その必要性があるというのであれば、これからも「火中の栗」を拾うつもりです。「汝自身の道を行け、人にはその言うに任せよ」という言葉に従って……。

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1月26日(火) 八王子市長選挙での数字は何を示しているか [選挙]

 石森陣営は4年間で9万票だったのに、五十嵐陣営は2週間で5万票を獲得した。これが八王子市長選挙で示された数字の意味でした。
 しかし、子細に分析すれば、もっと違った意味も発見することができます。昨年2015年4月の市議選での数字と比較してみましょう。

 昨日のブログで、現職の市長対無名の新人であったにもかかわらず、あまりにも時間が足りなかった点に、最大の敗因があったと書きました。ほとんど知られていない候補者がポッと出て来て、サッと通るほど現実は甘くないということであり、それはある意味では当然のことだったでしょう。
 しかし、それでも5万票以上を得票することができました。それが何を意味していたかは、数字によって示されています。
 ここで使うのは2015年4月に実施された市議会議員選挙での数字です。そこで投じられた票と今回の市長選挙での両陣営の得票を比較すれば、石森陣営は票を減らし、五十嵐陣営は増やしていたことが明らかになります。

 国会の市長選挙で、石森陣営には自民党、公明党、民主党が加わりました。対する五十嵐陣営では共産党、社会民主党、生活者ネットワーク、無所属の陣内やす子さん、維新の党の小林ひろえさんが支援に回りました。
 石森陣営に加わった市議の得票合計は11万6028票です。これに対して、五十嵐支援に回った市議の得票合計は4万9558票になります。
 これを今回の市長選挙での得票と比べれば、石森さんは9万3641票で2万2387票の減、私は5万1811票でしたから2253票の増となっています。昨年4月の市議選挙と比較すれば、石森候補は2万票以上減らし、私は2000票以上増やしていました。

 ここに共同の力が示されていたと言えるでしょう。これだけの短期間で、これだけの成果を上げることができたのですから。
 問題は投票率です。市議選では45.06%あった投票率が、市長選では32.60%と12.46ポイントも低下しています。この低下した部分の大半は市議選で無所属議員に入れた人たちの票ではないでしょうか。
 市議選では無所属議員に入れ、今回は投票しなかった人々が、もし私に入れていたなら、勝利するチャンスがあったということになります。そのチャンスを生かすほどの時間がなかったのは、返す返すも残念です。

 この人たちは、なぜ投票所に向かわなかったのでしょうか。現市長には批判が少なく、対決点が明確にならなかったという点が大きかったように思われます。
 選挙の告示前にある無所属の市議と話をした時に、「石森現市長は黒須前市長ほど悪くはない」と仰っていました。「良いことをしない代わりに、悪いこともあまりしない」と。
 私はこれを「無為の罪」と批判しましたが、多くの市民にとっては変えなければならない必然性が理解できなかったということになるでしょう。だから、わざわざ投票所に足を運ぶ必要もないだろう、と。

 沖縄における基地問題のような明確な争点が無かったということも、投票率を下げた原因かもしれません。正確に言えば、無かったのではなく、見えなかったということかもしれませんが。
 「安保法廃止」や「アベ政治を許さない」「開発から福祉へ」という形での争点提起を行い、これらの問題を切実に感じた人々は熱心に取り組み、投票してくださいました。それが5万票を上回る得票に示されています。
 しかし、それをさらに広げて、幅広い市民にこれらの問題が切実かつ重要であることを理解していただくには時間が足りませんでした。それが、前回市議選を若干上回る票の拡大にとどまった事実に示されています。

 これらの分析から、教訓を汲み取ることが必要です。選挙が終わったからといって、問題が解消されたわけでも、闘いが終わったわけでもないのですから。

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1月25日(月) 闘い済んで日が暮れて、また新しい闘いが始まる [選挙]

 八王子市長選挙の結果が出ました。以下の通りです。

いがらし仁 無所属 51,811
石森孝志 無所属 93,641
投票率 32.60%

 残念無念という結果になりました。皆さんの期待に応えられず、申し訳ありません。
 5万人もの方に支持していただきました。有難いことです。
 これも、共同の力が発揮されたからです。支持し、様々な形で応援してくださった全ての皆さんにお礼申し上げます。

 「敗軍の将、兵を語らず」と申します。全ては候補者であった私の責任です、と言いたいところですが、敗因ははっきりしています。
 相手は現職の市長であったにもかかわらず、私は無名の新人であり、それを覆すだけの時間がなかったからです。私は元大学の教授で、著書を出したり、雑誌や『日刊ゲンダイ』などの新聞で名前が出たり、各地で講演をしたりしていましたから、それなりに「知名度」はありますが、それは限られた範囲であり、八王子市内ではほとんど知られていませんでした。
 特に、中高年層や主婦などには、全く「無名」でした。市長選挙があることも知られていず、新人候補としての私についての知識もほとんどないという状況から出発したのが、今回の選挙だったのです。

 しかも、このような不利な条件を克服するには、時間が足りませんでした。出馬表明の記者会見を行ったのが告示日約1カ月前の12月18日で、最初の街頭での演説が投票日約1カ月前の12月23日というあわただしさです。
 それから年末年始の休みに入り、選挙運動が本格化したのは、1月8日の「いがらし仁と市民のつどい」からです。ほとんど2週間ほどの運動期間しか残されていませんでした。
 あまり名前や政策が知られていず、それを浸透させるための期間がたった2週間ちょっとしかなかったのに、5万人を上回る人に投票してもらえたことの方が奇跡的だと言うべきでしょう。石森さんは現職の市長ですから、過去4年間、選挙運動を行ってきたようなものなのに得票は9万票、私はたったの2週間なのに得票は5万票だったのですから。

 このように選挙運動の期間は短く、しかも八王子の市域は極めて広く、市街地や団地が分散しています。選挙に関心を持っていただき、私の名前や人物像、政策などを知っていただくには大きな制約がありました。
 それを打破するために、インターネットでのホームページ作成やビラの内容に工夫を凝らし、配布にも力を入れました。この点での成果は大きく、一つの典型を生み出したと言って良いでしょう。
 しかし、それに関心を持ってアクセスする層は若い人に多く、これらの人がこぞって投票に出かけるというところまでは浸透しませんでした。新たに八王子にやってきてニュータウンなどに住み、市政についての関心を持たない「沈黙の艦隊」を動かすには至らなかったということでしょう。

 その結果が、投票率の低さに現れています。近くの投票所に行って投票率が前回とほとんど変わらないのを見たとき、結果の厳しさを予感しました。
 投票する人が少なかったために、組織的な基盤のある方が有利になりました。自民党市議の後援会、創価学会や町内会、労働組合の連合などの力が、そのまま石森さんの得票になって現れています。
 それに対して私は特定の組織的基盤を持たず、市民の共同の力が頼りでした。その広がりはあったものの、幅広い層に浸透して投票率を上げるまでの時間的な余裕が欠けていたということです。
 維新の党の市議と共産党の市議が一緒に宣伝カーに乗って肉まんを食べるという光景に示されるような共同の広がりがありました。しかし、残念ながらそれは八王子に古くから根ざす「おっさん政治」の壁に跳ね返されてしまったのです。

 この悔しさをバネにして、新たな挑戦に向けての準備を始めるべきでしょう。この間の運動で育ってきた若い力や新たな共同の枠組みを今後の取り組みに活かすことが求められます。
 それに私がどうかかわるかは分かりませんが、求められれば、どのような役割でも果たす覚悟はできています。この間の選挙戦を通じて、候補者としての私も鍛えられましたから。

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1月23日(土) 「選択のとき」は来た!目覚めよ「沈黙の艦隊」 [選挙]

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 八王子市長選挙への立候補に当たって、新しいホームページhttp://www.project-8.com/ができました。訪問していただければ幸いです。
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 八王子市長選挙も、いよいよ最終日を迎えました。選挙運動は今日一日で終わりです。
 最後まで声は変わらず、体調にも変化はありません。今日一日、全力で頑張り、明日の「審判の日」を待ちます。

 今回の選挙では、沢山の人が市外からも応援に駆けつけてくださいました。昨日は、「全国五十嵐会」の関係者が事務所に訪れ、「五十嵐神社」のお守りを届けてくださいました。
 このような会があることは以前から知っており、そのことはこのブログにも書いたことがあります。2012年6月1日(金)の「五十嵐」姓のルーツが分かった」というブログhttp://igajin.blog.so-net.ne.jp/2012-06-01がそれです。
 そこにも書いたように、三条市のホームページに五十嵐神社http://www.city.sanjo.niigata.jp/eigyo/page00043.htmlについての説明があり、祭神は垂仁(すいにん)天皇の第八皇子である五十日帯日子命(いかたらしひこのみこと)です。その神社のお守りをいただいたわけで、これで勇気100倍です。

 また、法政大学大学院の中林ゼミの「同級生」だった手島さんや故郷の新潟から直江津高校の同級生なども応援に駆けつけてくれました。その感想として、手島さんはフェイスブックで次のように指摘されています。
 「現地へ行って肌身で感じたことのひとつは、八王子という町の構造でした。ニュータウン開発や大学の郊外移転などの構造変動要因で町が大きく変貌しているにもかかわらず、市政は伝統的名望家と新興の開発利権者との「鉄の結合」によって支配されている、ということ。ある意味、お決まりの構造なのですが、その構造を許している一因が、市民の市政への消極的あるいは受身的姿勢にあり、その端的な例がこれまでの市長選挙の低投票率に表れているということです。」
 まことに、正鵠を射た指摘であると言えるでしょう。そして、次のように続けています。
 「だとすれば、今回の八王子市長選挙の本当の争点は、市民の市政や自治体行政、施策への関心を高め自主的な参画を促すことにある、ともいえるでしょう。投票日、24日の投票率の高低が勝敗の行方を決する鍵になってきます。そう考えると、残すところ二日の勝負です。 悔いのない闘いをしたいものです。」

 この「市民の市政への消極的あるいは受身的姿勢」こそが、最大の問題なのです。この「沈黙」こそが、これまでの保守市政を支え、その存続を可能にしてきた最大の要因なのです。
 前回の市長選挙の投票率は34.9%で、現市長が獲得した有権者の中での票の割合は16.5%にすぎませんでした。八王子の有権者6人に1人の支持で、市長に選ばれたのです。
 この現状を打破することが、今回の選挙の最大の課題にほかなりません。今こそ「沈黙」を破り、新しい市政の実現に向けて動き出すときです。

 これまで投票してこなかった膨大な無関心層こそ、八王子の市政を左右する巨大な力を持っています。それは、動き出して戦闘に加われば勝利をもたらすことのできる「艦隊」そのものです。
 しかし、「沈黙」したままで動き出さなければ、いつまで経っても現実を変えることはできません。手島さんが指摘される「ニュータウン開発や大学の郊外移転などの構造変動要因で町が大きく変貌しているにもかかわらず、市政は伝統的名望家と新興の開発利権者との「鉄の結合」によって支配されている、ということ。ある意味、お決まりの構造」がいつまでも続くことになります。
 それで良いのでしょうか。この問いに答えを出すチャンスが、今回の市長選挙での投票なのです。

 「選択のとき」は、明日、訪れます。「沈黙の艦隊」が目覚めて、動き出すときです。
 目覚めよ!「沈黙の艦隊」。そして、闘いに加わってください。
 そうすれば、勝利することができます。八王子を変え、日本を変えることができるのです。

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1月21日(木) 厳寒の高尾駅北口での声掛け宣伝で思い出した二つのこと [選挙]

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 八王子市長選挙も「折り返し」を過ぎました。今日は告示日から5日目で、選挙活動はあと3日間になります。
 朝7時から8時過ぎまで、高尾駅北口での宣伝活動に参加してきました。出勤や通学する人に声掛けをする活動です。

 外気温はマイナス2度。高尾駅前には残った雪が凍っていて、手や足の指の先が痛くなるほどの寒さでした。
 スピーカーは使えません。選挙期間中になった途端に、音を出す宣伝は、朝の8時から夜8時までに制限されるからです。
 これ以外にも、選挙期間中には様々な制限が課されます。有権者の迷惑や選挙活動の公平に配慮するという名目ですが、選挙が告示された途端に活動が制限されるのは、どう考えてもおかしなことです。

 駅前には出勤や通学を急ぐ人々が次々とやってきます。なかには、小さな子どを自転車や乳母車にのせたお母さんの姿もありました。
 それを見て、思い出したことがあります。23年前の今頃のことです。
 今住んでいる長房に、北野から引っ越した時のことです。12月の末に住居は移りましたが、新しい保育園には4月からということで長沼の保育園に娘を預けてから、法政大学の多摩キャンパスにある大原社会問題研究所に出勤しました。

 晴れた日は、自転車に乗せていきましたから問題ありません。困ったのは、雨や雪が降った日です。
 傘をさして近くのバス停からめじろ台駅まで行き、そこから京王線に乗って長沼駅で下車し、近くの保育園に預け、再び電車に乗ってめじろ台駅で下車して法政大学行きのバスに乗ります。
 研究所に出勤するときは背広にネクタイ姿で、紅白の負ぶい紐で2歳の娘を背負い、ねんねこ半纏を上からかけてバスや電車に乗り込まなければなりません。この姿に乗客の皆さんはギョッとし、私も盗み見られているのが分かります。

 それでも、覚悟を決めて乗り込まなければなりません。それなりの勇気がいりましたが、今となっては、懐かしい良い思い出です。
 ちょっと特殊な「子育ての苦労」かもしれませんが、それでも保育園があったからこそ、共稼ぎでの子育てが可能でした。このような公的な支援制度の重要性やありがたさは身に染みて良くわかります。
 保育園が近くになかったり、預けられなくて困ったりしているような人をなくしたい。そのために市長になろうとしているのだと、幼い子供を連れて駅に急ぐお母さんの姿をみて改めてそう思いました。

 もう一つのことを思い出したのは、「城山病院」と書かれた送迎バスを目にしたときです。このバスには、私も乗ったことがあります。
 私の妻の母親が、ショートステイやリハビリなどでこの病院にお世話になり、最期を迎えたのもこの病院でした。脊髄を損傷して下半身が不随になり、14年8ヵ月もの間、寝たきりでの介護です。
 この病院やヘルパーさんのサポートがなければ、共稼ぎを続けることも、私が研究者としての仕事を全うすることもできなかったでしょう。感謝しても、しきれません。

 高齢者の介護と一口で言っても、その苦労は並大抵のものではありません。公的な制度の充実や関係者のサポートは不可欠です。
 きちんとした公的な介護による支えがなければ、長生きをしても素直に喜べません。家族など周りの人に気兼ねしたり、申し訳なく思ったりしてしまいます。
 そのようなことがないようにすることも、市長になればできるはずです。高齢者の福祉や介護システムを充実させ、そこで働く方の労働条件を改善することで、義母を支えて下さった皆さんへの恩返しをしたいと思います。

 それができるかどうかは、あと3日間の頑張りで決まります。体調に問題はなく、元気いっぱいですので、ご支援のほど、よろしくお願いいたします。

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1月18日(月) こんなに沢山の方のカンパと応援メッセージをいただいて涙が出そうだ [選挙]

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 雪の一日でした。「新潟生まれですから、雪(行き)は平気です。心配なのは帰りです」などと軽口をたたいていましたが、大変な一日でした。
 遊説の途中で宣伝カーが雪に乗り上げ、後ろを押すことになりました。「いいですね」などと言って写真を撮られましたが、押す方としては大変です。おまけに、置いてけぼりを食らいそうになりましたから。

 家に帰って来てからホームページの応援メッセージを見て、涙が出そうになりました。新たに沢山の方のメッセージがアップされ、幼な馴染で隣の家の「ひこちゃん」からのメッセージもあったからです。
 「悪ガキ」仲間で、いつも一緒に叱られていました。今は、姉が勤めている会社の社長さんなのです。 
 カンパも送ってくれたというじゃありませんか。地方の中小企業で経営も苦しいのに、ありがたいと言うしかありません。

 「北の国から」のドラマで、五郎の息子の純が東京に出ていくときの1万円札を思い出しました。乗せていってくれるように頼まれた知り合いの長距離トラック運転手が「お前の親父がくれたんだ」と言って、泥のついた1万円札を出すんです。
 「お守りにしろよ」と、言ったように思います。お父さんが苦労して稼ぎ出した1万円札だったにちがいありません。
 長距離トラックの運転手は、そのお金の意味が良く分かっていたのでしょう。私も、皆さんからいただいたカンパの意味をよく噛みしめたいと思いました。

 ひこちゃんが振り込んでくれたお金にも、きっと「泥」がついていたにちがいありません。汗のあとがあるかもしれない。
 それでも、私を応援したいといって送ってくれたのです。その気持ちは、涙が出るほどありがたいものです。
 遊説の途中、「自民党」と書かれた大きなデッキカーとすれ違いました。政党助成金という潤沢な資金でそれを買ったあの人たちには、「泥」のついた1万円札の価値など分かるはずがありません。

 これだけの方に、このような形での応援をしてもらえる私は幸せものです。皆さんの思いを無にしてはならないと、改めてそう思いました。
 応援していただいている皆さんの思いをしっかりと受け止め、全ての力を出し切るつもりです。「泥」と汗のついた1万円札の力に励まされながら。

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1月17日(日) いよいよ八王子市長選挙の告示日を迎えた [選挙]

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 いよいよ、出陣です。八王子市長選挙の告示日を迎えました。
 今日から一週間、全力で闘い抜きます。幅広いご支援をお願いいたします。

 今日の告示日、八王子で何かが起こる。その予定は、一応、以下のようになっていますが、サプライズがあるかもしれません。
 なにがあるのか。興味・関心のある方は、おいでになってお確かめください。
 何も起こらないかもしれませんが、私や応援弁士の演説姿を見られることだけは確かですから。

■告示日第一声の詳細
1月17日(日)
時間 13時~14時
場所 八王子駅北口 東急スクエア前

【応援弁士】
小林節(慶應義塾大学名誉教授)
宇都宮健児(元日弁連会長)
有田芳生(参議院議員)
小池 晃(日本共産党副委員長、参議院議員)
初鹿あきひろ(維新の党、衆議院議員)
山内れい子(東京・生活者ネットワーク都議会議員)
佐藤あずさ(社民党、八王子市議)
陣内やすこ(無所属、八王子市議)
※12時頃に福島みずほさん(社民党副党首)が
八王子駅に応援に来る予定です!

街宣後は放射線通りを歩いたあと、主要駅頭をめぐります。

14時~ねり歩き@放射線通り(八日町まで)
15時30分~@西八王子駅北口
16時30分~@狭間イトーヨーカドー前
17時40分~@館が丘団地
18時20分~@紅葉台団地
19時~@高尾駅南口

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1月15日(金) 「いがらし仁と市民のつどい」でのあいさつの予定原稿はこうだった [選挙]

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 遅くなりましたが、1週間前の8日に開かれた「いがらし仁と市民のつどい」でのあいさつの予定原稿をアップさせていただきます。実際のあいさつは、これとはかなり違うものになりました。
 あいさつの途中で、突然、目の前に「あと1分」という紙が出ましたので、後半はほとんど省略されています。本当はこのような挨拶をする予定だったということで、ご覧いただければ幸いです。
 なお、若干の間違いがありました。この点については、訂正してあります。

 ただいまご紹介いただきましたいがらし仁、イガジンでございます。元ビートルズのジョン・レノンが歌う歌はイマジン、八王子市長選挙に立候補するのはイガジンです。東京の東、船橋市にはフナッシー、西の八王子市にはイガッシ―です。
 本日はこういう格好をしてきました。白い服は妻から厳禁されております。すぐ汚す、しょうゆを垂らすなと言われます。
 白いタートルネックは選挙でなければ着られません。折角のチャンスですので、着てまいりました。

 私は2年前に大学を退職し、まったりとしたリタイア生活を夢見ておりました。しかし、その夢は「あの方」によって、もろくも崩れ去りました。特に昨年は、戦争法案反対の講演などで大忙しでした。
 私は学究の徒ではありますが、このような平和、民主主義、立憲主義の危機を座視することは許されない、書斎にこもっている場合ではない、と市長選挙への出馬を決意いたしました。最後まで全力で戦い抜く所存です。私に力を与えてください。ご支援のほど、よろしくお願いいたします。

 昨年は、平和と立憲主義を守れ、アベ政治を許さないという運動が大きく広がりました、この盛り上がりに背中を押される形での立候補です。今、ご挨拶をいただいた小林節先生も、昔は向こう側におられました。去年は、気が付いたら隣におられます。そして、今日は私の前に挨拶されました。私も負けていられません。 
 「義を見てせざるは勇なきなり」と申します。私のふるさと越後の英雄、上杉謙信は「義の人」と言われます。私も謙信のようでありたいと思いました。
 私の政策は坂本龍馬の「船中八策」にちなんで「八王子八策」と名付けています。薩長同盟を仲立ちした龍馬は「共同」の先駆者でありました。私も龍馬のようでありたいと思っています。

 今回の八王子市長選は地方選挙ではありますが、夏の参院選の前哨戦という意味があります。日本の将来を左右する、大きな意義を持つ選挙になっております。
 選挙戦は石森現市長との一騎打ちになると思います。相手にとっては、多少不足がありますが、贅沢は言えません。
 現市長との違いはどこにあるのでしょうか。第1に安倍政治を許すか許さないか、第2に開発か福祉か、第3に攻めか守りかという点です。平和、くらし、環境を守る新しい町づくりにチャレンジする。これが八王子八策の中心政策になります。

 第1に.平和を守るということです。戦争や自然災害、政治災害など、あらゆる災いから市民生活を守ります。
 八王子には悲しい空襲の歴史があります。1945年8月2日、445人の方が亡くなり2000人以上が負傷しています。このような悲惨な歴史を繰り返してはなりません。
 安保法の廃止を求め、沖縄の辺野古新基地建設に反対いたします。地元の意向を踏みにじった建設の強行は自治の破壊にほかなりません。
 横田基地の増強やオスプレイの配備にも反対します。久保山町や長沼などの騒音被害対策に取り組みます。
 浅川地下壕や高尾駅ホームの弾痕などを保存します。観光資源として生かすだけでなく、平和教育の教材として活用します。
 八王子は非核平和都市宣言を行っています。そのような都市にふさわしい平和都市条例を制定します。
 平和、安全、安心は市民生活の土台であり、岩盤です。ここにしっかりと「杭」を打ち込むことのない現市政は違法建築のマンションのようなものです。すぐに建て替えなければなりません。

 第2に、くらしを守るということです。アベノミクスによる貧困と格差から、いのち、生活、営業を守ります。
 消費税の10%への増税に反対します。軽減ではなく、増税そのものを中止するべきでしょう。中小零細企業や商店、事業者の営業を支援いたします。
 TPP(環太平洋経済連携協定)にも反対します。八王子の基幹産業の一つである農業を振興し、農家経営を守り、後継者育成に努めます。
 原発の再稼動ではなく、再生可能エネルギーなどの普及、拡大に努めます。農業や地場産業などと結び付けた地域循環型経済への転換を図ります。
 教育予算の増額、若者の就職支援、保育所の増設、子育て相談窓口の増加、介護保険料の引き下げを実施し、国保税の2年ごとの定期的引き上げをストップします。賃金・労働条件の改善、非正規・雇用問題の解決などを目指してディーセントワーク条例や公契約条例を制定します。
 高齢者福祉の充実を図ります。そのために、地域包括支援センター、八王子では高齢者安心相談センターと言いますが、これをすべての中学校区に設置します。

 第3に、環境を守るということです。石森現市長の「攻めと破壊の町づくり」による開発行政から緑と自然を守ります。
 八王子市の一般会計予算は1800億円に上ります。昨年度も黒字で、お金がないわけではありません。その使い方が間違っているのです。
 川口地区の総合物流拠点や北西部幹線道路計画を見直し、天合峰を守ります。八王子城址の脇に建設残土を埋め立て、スポーツパークを作るという川町の計画についてもストップさせます。
 山を削り、谷を埋める、鉄とコンクリートの開発行政は時代遅れです。鳥も通わない緑も芽吹かない「石の森」を、「五十の嵐」で吹き飛ばしましょう。
 市民とともに、市民に開かれた町づくりをめざします。対話と共同の力で八王子を変えようではありませんか。

 今年は政治決戦の年です。日本の夜明けは八王子から、今回ばかりは、太陽は東京の西から上がります。
 準備は整いました。進撃の開始です。
 1月24日に、沖縄の宜野湾市と岩国市、八王子市で勝利する。これが参院選に結びつけば、歴史を変えることができます。
 八王子から新しい自由民権運動、新たな市民革命の嵐を巻き起こそうではありませんか。五十嵐だから、50倍の嵐です。
 「アベ政治を許さない」という大波を起こし、「ストップ・ジ・アベ」に向けての闘いの先頭に立つ決意を表明して、私のあいさつに代えさせていただきます。
 共に頑張りましょう。

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1月14日(木) こんなに応援していただいているのに弱音なんか吐いてはいられない [選挙]

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――八王子市長選挙への立候補に当たって、新しいホームページhttp://www.project-8.com/ができました。訪問していただければ幸いです。
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 今朝は寒かったです。マイナス2度で、この冬一番の冷え込みでした。
 この寒さの中、朝7時からの駅頭宣伝を行いました。

 予定の時間より10分前に八王子のみなみ野駅の改札口前に到着したら、誰かが叫んでいる声が聞こえました。私より先に来て、メガホンで訴えていたのです。
 こんなに早く来て、すでに準備を終えて私の代わりに訴え、ビラ配りを手伝ってくださる方も次々とやってきます。その姿を見て、ジーンと来てしまいました。
 このような人々に支えられ、応援していただいているのだということを実感しました。寒いだの、喉が痛いだの、疲れただの、過酷だなどと弱音を吐いてなんかいられません。

 市議会議員や元議員の方も応援に現れました。今朝は、市民自治の会の陣内やす子議員、生活者ネットワークの前田よし子議員、日本共産党の青柳有希子議員、そして小林ひろゆき元市議会議員が一緒です。
 小林さんの妻のひろえさんは維新の党の市議会議員で、出馬表明の後、お2人に支援をお願いに行きました。ひろゆきさんは事務所開きや市民の集いにも参加され、高尾駅南口やみなみ野でのビラ配りなどを手伝い、今日は応援の演説までしてくださいました。
 このような広がりを大切にしたいと思います。八王子を変え、それを日本の政治を変える力に結び付けていきたいという願いを共有するすべての人々とともに市長選挙を闘いたいと思います。

 1月17日(日)が告示日です。この日の第一声の内容が固まりつつあります。
 午前10時から南大沢駅で、午後1時からは八王子駅北口東急スクエア前で第一声をあげます。午後1時からの八王子駅北口での応援には憲法学者で慶応大学名誉教授の小林節さんをはじめ、有田芳生民主党参議院議員、小池晃共産党副委員長、福島瑞穂社民党副党首(予定)の皆さんが駆けつけてくださるそうです。
 ありがたいことです。候補者の私があまり目立たなくなってしまうんじゃないかと、またまた心配してしまうほどの豪華メンバーです。沢山の方においでいただければ幸いです。

 1月24日(日)の投票日まで、残す期間は今日を入れて10日間。ゴールに倒れ込む覚悟で突っ走ります。
 1月24日(日)の夜には、八王子で一足早く「サクラ咲く」。これは、気象庁の予報ではなく、五十嵐仁事務所の予想です。


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1月12日(火) 八王子市長選挙で候補者活動の苦労と喜びを味わっている [選挙]

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 八王子市長選挙への立候補に当たって、新しいホームページhttp://www.project-8.com/ができました。訪問していただければ幸いです。
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 2か月前には考えもしていなかった生活の激変に、戸惑いを越えて打ちのめされそうになっています。泣き言を書きたくはありませんが、思わずそう言いたくなる今日このごろ、皆さんいかがお過ごしでしょうか。

 昨年の12月18日(金)に出馬表明をしましたから、まだ1ヵ月も経っていません。それでも未知の世界に飛び込んだ苦労と喜びを十分に味わっています。
 候補者としての活動がこれほど過酷だとは思っていませんでした。朝は7時から連日駅頭で演説し、昼も宣伝カーで回って街頭演説、集会でのあいさつなど、演説に次ぐ演説で喉がやられそうです。
 半面、鳥取からゼミの教え子が応援に来てくれたり、昔の友人や知人、後輩などが顔を見せたりカンパを送ってくれたりと、懐かしい音信に出会える機会も増えました。多くの方に支えられているという実感も沸きますし、八王子の各地域の実情や課題についても触れる機会が増えました。

 応援メッセージにもあるように、支援の輪も広がってきています。有田芳生民主党参院議員が応援に入ってくださるとのメッセージを寄せてくれています。
 ありがたいことです。それ以外にも、事務所には良く知られた政治家の秘書の方が「勝てる選挙だから、頑張って欲しい」という言葉を伝えに訪れたこともありました。そのうち、応援に来ていただけるかもしれません。
 地元の八王子でも、今朝の高尾駅南口の宣伝では小林ひろゆき元市議がビラ配りを手伝ってくださり、感激しました。選挙の応援ではありませんが、昨日のノーウオー八王子アクションには、民主党の小川敏夫参院議員、維新の党の真山勇一参院議員、日本共産党の宮本徹衆院銀などが参加してスピーチを行うなどの広がりがありました。

 ここでは私も話をさせていただきました。八王子空襲の話をしましたが、先日の「五十嵐仁と市民のつどい」では空襲の日付を7月31日と間違えてしまいましたので、8月2日午前0時48分と訂正しました。
 また、万葉公園にある防人の妻の歌が書かれている碑を「句碑」と言ってしまいました。これは「歌碑」の間違いです。
 この場を借りて訂正させていただきます。ご指摘いただいた方、ありがとうございました。

 というわけで、このブログを更新する時間も取れません。しばらくの間、更新が途絶えると思いますが、ご理解のほど、よろしくお願いいたします。

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