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12月31日(土) 2016年の仕事(追加) [日常]

 28日に「2016年の仕事」をアップしてから、論攷が一本届きました。2016年12月25日付の『はちおうじ革新懇話会』第72号に掲載された「アメリカ大統領選挙でのトランプ当選をどう見るか」です。
 これで2016年に書いた論攷やインタビューなどは30本になりました。論攷そのもののアップは来年にさせていただきます。
 この号には、ふるさとの新潟県上越市で活動されている上野公悦市議の「新潟の2つの選挙で何を学んだか」も掲載されています。上野市議は来る総選挙の予定候補にもなっており、私の中学校時代の友人の義理のお兄さんで、以前からの知り合いです。

 2016年の仕事納めです。八王子市長選挙への立候補から始まり、「しんぶん赤旗」の正月企画での志位和夫共産党委員長との対談で終わった1年でした。
 その嵐のような2016年も、間もなく幕を閉じようとしています。今年は、日本の政治を変える「勝利の方程式」が発見された年として記憶されることでしょう。

 今年は、共闘に始まり共闘に終わろうとしています。八王子市長選挙での共闘、参院選1人区での共闘、東京都知事選での共闘、新潟県知事選での共闘、そして来るべき総選挙での共闘実現を目指す動きなどが相次ぎました。
 まさに、「統一の時代」が始まったとの感を強くします。昨年の今頃では考えられなかったような大きな変化です。
 このような時代の変化は、私の仕事にも少なくない影響を及ぼしました。そしてそれは、私の余生をも大きく変えてしまったようです。

 さて、 例年のように、1年間の仕事をまとめさせていただきたいと思います。今年は著作を刊行しませんでしたが、来年早々、拙著『いま蘇る社会運動のチカラ―活路は統一にあり』が学習の友社から出版される予定です。
 本を出さなかった代わりに、論攷・インタビュー・講演などは例年になく多く引き受けました。これも八王子市長選への立候補や参院選での野党共闘、これまでになく高い注目を集めた東京都知事選挙などの影響だったと思います。
 最終的に、論攷やインタビューなどは30本、講演・報告などは64回、市長選挙以外での街頭演説や発言・話題提供などは7回を数えました。このほかにも、夕刊紙『日刊ゲンダイ』でのコメントは約40回になっています。

論攷・インタビュー・談話・書評など(30本)

・「『現代の薩長同盟』で政権吹き飛ばそう」『東京民報』2月28日付
・「『憲法変えて国滅ぶ』というのでは困ります」『明るい長房』3月1日付
・「国民連合政府を考える 戦争法廃止への道すじ」行政と職場に憲法を生かす会(通称:国公かながわ革新懇)講演記録
・「八王子を駆けまわった疾風怒濤の日々―市長選挙を闘って」八王子『革新懇話会』3月25日付
・「再びかみしめるべき『反共は戦争前夜の声』という言葉」『六町だより』第25号、4月号
・「説明できぬなら辞任を」『東京民報』5月29日付
・「今日における社会変革の担い手は誰か-なぜ多数者革命なのか」『学習の友』5月号
・「書評:川村俊夫『「戦争法」を廃止し改憲を止める―憲法9条は世界の希望』(学習の友社)」『しんぶん赤旗』6月5日付
・「共闘を恐れ積極的に語るものなし」『しんぶん赤旗』6月15日付
・「書評:渡辺治『現代史の中の安倍政権―憲法・戦争法をめぐる攻防』」『経済』6月号
・「労働組合運動はなぜ重要なのか」『学習の友』6月号
・「〈参院選結果をどう見るか〉上 露骨な争点隠しが奏功」『連合通信・隔日版』7月12日付
・「『足し算』以上の効果発揮」『しんぶん赤旗 日曜版』7月17日付
・「日本の行く末とメディアの役割―参院選の結果を左右した選挙報道のあり方」日本ジャーナリスト会議『ジャーナリスト』7月25日号
・「現代の多様な社会運動の意味」『学習の友』7月号
・「野党共闘の成果と安保法廃止に向けた課題」全農協労連の機関誌『労農のなかま』7月号
・「参議院選挙の結果と政治変革の展望」『東京革新懇ニュース』7・8月合併号、8月5日付
・「新しい情勢で注目すること~革新懇運動にもふれて」『全国革新懇ニュース』第381号、7・8月合併号
・「『政治を変える』ことと労働組合―参院選の結果をふまえて」勤労者通信大学の『団結と連帯③労働組合コース』
・「実証された市民と野党共闘の力」日本科学者会議『東京支部つうしん』8月10日号
・「2016参院選とこれからの課題」『全国学研会ニュース』No.175、9月13日付
・「市民と野党の共同の発展を願う―参議院選挙をふりかえって」『雑誌 経済』9月号
・「ここにこそ活路がある―参院選の結果と野党共闘の成果」『月刊 全労連』9月号
・「『』手のひら返し」の「壊憲」暴走を許さない―参院選の結果と憲法運動の課題」憲法会議の『憲法運動』9月号
・「反転攻勢に向けての活路が見えた―参院選の結果と平和運動の課題」日本平和委員会発行の『平和運動』9月号
・「参院選の結果と今後の政治課題―参院選の歴史的意義、どう発展させていくか、都知事選惨敗結果もふまえて考える」社会主義協会『研究資料』No.26, 9月号
・「参議院選挙後の情勢と国民運動の課題」『建設労働のひろば』No.100、10月号
・「ともにたたかう道へ 気骨の歩み―書評:畑田重夫『わが憲法人生70年』」『しんぶん赤旗』12月11日付
・「実証された野党共闘の弁証法的発展」勤労者通信大学・通信『知は力 基礎コース6』
・「アメリカ大統領選挙でのトランプ当選をどう見るか」『はちおうじ革新懇話会』第72号、12月25日付

講演・報告など(64回)

・1月30日:国公神奈川革新懇「国民連合政府を考える―戦争法廃止への道すじ」
・2月7日:大和市革新懇第14回総会「対決 安倍政権―暴走政治阻止のために」
・2月13日:小山・九条の会「アベ政治を許さない―戦争法廃止と暴走阻止に向けて」
・2月21日:鈴木ゆうじ後援会「市長選は終わっても戦争廃止・安倍打倒の闘いは終わらない」
・2月28日:基礎経済研究所シンポジウム:反戦争法の野党共闘をどう実現するか「『民主主義の目覚まし時計』が鳴っている―戦争法反対運動の到達点と課題」
・3月6日:清水区民の会憲法講演会「戦争法を廃止し平和憲法を守るために」
・3月13日:戦争はいやだ!平和憲法守ろう!日野の会「野党合意の画期的な意義と展望」
・3月14日:三多摩健康友の会「戦争法廃止運動の課題と展望」
・3月26日:愛知私教連「政治状況と戦争法廃止運動の展望」
・4月2日:上野公悦後援会「今日の政治情勢と市議選の意義」
・4月10日:市川地域日本共産党後援会「アベ政治を終わらせるチャンス・参院選」
・4月16日:厚木革新懇「5党合意と戦争法廃止運動の展望」
・4月18日:東京革新懇代表世話人会話題提供「市民革命」から「選挙革命」へ―今日の情勢をどう見るか」
・4月20日:豊島革新懇「戦争法廃止をめざす新政府と野党共闘」
・4月22日:埼玉県退職教職員九条の会「安保法案は通された、これで終わりか―これからのたたかいを考える」
・4月24日:北那須革新懇「戦争法廃止と立憲主義回復への展望」
・4月29日:健康友の会長房支部「健康で長生きできる社会と身体をめざして」
・5月7日:上小地域「9条の会」連絡会「安倍政権下で平和とくらしはどうなるのか」
・5月8日:町田革新懇「野党共闘から日本の未来を見る!」
・5月20日:夏の選挙と日本の未来 5.20八王子のつどい「八王子市長選挙を振り返って」
・5月21日:八王子原水協「戦争しない国のために―憲法を守り、非核三原則の厳守・実行を」
・5月28日:神奈川県職員9条の会「9条改憲の動きと戦争法廃止運動・参院選の意義」
・5月29日:城山九条の会「戦争法・自民党改憲案の狙いと国民の闘い」
・6月8日:鎌倉・市民アカデミア「どう守る、世界の平和と日本の安全」
・6月10日:板橋革新懇「歴史の大激動の情勢と国政の転換―革新懇運動に期待する」
・6月12日:第5回東京地評セミナー「反安倍暴走政治運動の到達点と日本政治の展望」
・6月12日:日本中国友好協会八王子支部「日中友好の道をどう築くのか」
・6月13日:日本共産党八王子学術文化後援会「独裁への道を許さず、立憲主義を取り戻すために―ドイツの歴史の教訓に学ぶ」
・6月18日:落合・中井9条の会「今日における情勢の特徴と政治変革の課題―日本の政治は変わるのか」
・6月19日:北八王子後援会・宇津木台後援会「野党共闘の前進と日本の将来」
・6月23日:高尾・浅川後援会「参院選をめぐる情勢と選挙の意義」
・6月26日:上越民商「野党共闘で切り開く中小業者が生きる道」
・7月16日:三多摩革新懇世話人会「参院選の結果とこれからの展望」
・7月23日:平民研連「平和と民主主義のための共同の展望と課題―参議院選挙の結果を踏まえて」
・7月28日:川口憲法9条の会「憲法9条とこれからの日本」
・8月13日:社会主義協会「参院選の結果と今後の政治課題―参院選の歴史的意義、どう発展させていくか、都知事選惨敗結果もふまえて考える」
・8月26日:都民要求実現全都連絡会「参院選・都知事選後の情勢と当面の課題」
・8月27日:八王子労連夏季合宿課題①「参議院選挙後の政治情勢と今後の展望」
八王子労連夏季合宿課題②「自民党改憲草案の問題点」
八王子労連夏季合宿課題③「『壊憲』阻止戦略の新たな展開」
・9月10日:民商長崎県連「参院選後の政治・経済情勢と今後のたたかい―どうなる?どうする!私たちの商売とくらし」
・9月14日:千代田9条の会「参院選後の情勢と展望」
・9月16日:豊島区革新懇「市民と野党の共闘で政治の転換を」
・9月17日:本牧・山手9条の会「憲法9条を活かして平和を実現するために」
・9月20日:民医連「立憲・民主主義運動の新たな展開―平和憲法をめぐるたたかいを通して」
・9月21日:平和をめざす日野・八王子市民のつどい「憲法を変える必要あるの?―自民党改憲草案と『壊憲』阻止戦略」
・9月24日:憲法を暮らしに活かす明るい東村山の会「参院選、都知事選の結果と市民運動の課題」
・10月15日:青梅・霞台9条の会「日本国憲法の意義について考え学ぶ」
・10月16日:茨城革新懇「『市民プラス野党』共闘の現状と課題」
・10月22日:埼玉革新懇「市民のための政治学―新しい情勢と野党・市民との共同をどう発展させるか」
・10月29日:見附九条の会「改憲の何が問題なのか―9条・暮らし・家族」
・10月30日:良寛の里・9条の会「今、立憲主義で 憲法9条の危機忙立ち向かう」
・11月1日:法政大学社会学部講義「安保法制と自民党改憲草案をどう見るか―立憲主義・平和と安全をめぐる焦点と論点」
・11月2日:川崎区革新懇「市民と野党の共闘で流れを変えよう」
・11月3日:ぬまづ憲法9条の会「手のひら返しの『壊憲』をどう阻止するか」
・11月15日:埼玉憲法会議「参院選の結果とこれからの憲法運動」
・11月18日:三多摩革新懇「安倍政権がねらう『働き方改革』とは」
・11月20日:未来さいたま(さいたま市革新懇)「憲法とくらしを守る市民と野党の新しい共同を」
・11月23日:四「職場」革新懇・シンポジウム冒頭発言「市民の安全・安心をどう守るのか―産業・企業の『社会的責任』を問う」 
・11月27日:桜川・大谷口九条の会「改憲阻止と国政転換の展望」
・11月28日:国労東京革新同志会「野党共闘の教訓と今後の展望」
・12月10日:千葉労連「実現しよう政治転換!―安倍政治の破綻と17春闘の展望」
・12月13日:日科八王子フォーラム「内外情勢の激動と私たちの課題」
・12月17日:横山南九条の会「野党共闘の教訓と今後の展望―日本の政治をどう変えるのか」

発言・話題提供、街頭演説など(7回)

・5月16日:東京革新懇代表世話人会話題提供「最近の情勢と参院選」
・5月22日:労教協総会での発言「最近の情勢をどう見るか」
・6月5日:八王子ノーウォーアクションでの街頭演説
・6月15日:革新懇街頭演説
・7月15日:鳥越俊太郎候補への応援演説
・7月17日:ノーウォー八王子アクションでのスピーチ
・7月21日:鳥越俊太郎候補への応援演説
・11月21日:東京革新懇代表世話人会での発言「アメリカ大統領選挙でのトランプ当選をどう見るか

 以上が、今年の主な仕事です。ある意味では、現役時代以上に忙しい毎日でした。
 早く安倍首相を辞めさせなければ、こちらの身が持ちません。長生きのためにも、来年こそは安倍政権打倒を実現したいものです。

 今年も1年間、ご愛読ありがとうございました。来年もよろしくお願いいたします。
 来る2017年が、皆様にとって幸せに満ちた平和な年でありますように。
良いお年を、お迎えください。

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