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6月5日(木) 財務省の職員は「居酒屋タクシー」で帰宅していた [スキャンダル]

 記事を読んで、我が目を疑いました。思わず、「ホンマかいな」と呟きながら……。
 asahicomには、次のように書かれていました。

 財務省は5日、職員383人が深夜にタクシーで帰宅する際、運転手から「サービス」として現金や金券、ビールなどの提供を受けていた、と発表した。大半が税金から支出されるタクシー券を利用し、個人的なサービスを受けていた。なかには数千円の現金や金券を年150回程度も受け取っていた職員もいた。
 財務省によると、現金を受けていたのは予算編成を担当する主計局の30代の係長で、約5年間にわたり、2千円~3千円程度の現金やクオカードを年150回程度受け取っていた。少なくとも150万円を受け取った計算だ。
 ほかに、現金以外の金券を受け取っていた職員が18人いた。ビールやお茶などを提供されたのは364人。
 同省では勤務が午前0時半を過ぎた場合、職員の申請に従ってタクシー券を出している。なじみのタクシーを呼び出していた職員が多いとみられる。財務省は再発防止策として、公費で乗車する際は、特定のタクシー運転手を呼び出すことと、タクシー運転手から一切の金品の提供を受けることを禁じるという。
 民主党の長妻昭衆院議員の資料請求で問題が発覚、改めて財務省が調査した。同省は「中間報告であり、今後も調査を続ける。処分も今後検討する」としている。

 驚きましたねー。つまみを食べながらビールを飲むことのできる「居酒屋タクシー」が走っていたなんて……。
 タクシーの中で飲み食いするなど、考えたこともありませんでした。そんなことをしたら、運転手さんに叱られるでしょう。
 ところが、財務省の職員になると、「個人的なサービス」として、運転手の方が冷えたビールを用意していたというのですから呆れてしまいます。しかも、「大半が税金から支出されるタクシー券を利用」しながらですから……。

 こんなサービスを受けていて、おかしいと思わなかったのでしょうか。公務員倫理に反するという以前の問題でしょう。あまりにも社会常識が無さすぎます。
 防衛省の次官が出入りの業者から毎週のようにゴルフの接待を受けていたと思ったら、財務省の職員は税金で支払う帰りのタクシーでビールやお茶をご馳走になり、「お小遣い」や金券までもらっていました。国交省の職員はマッサージチェアカラオケセットを税金で購入し、コンパニオン付きの旅行までしていたのです。
 腐れ切っていると言うしかありません。きちんと調査して事実を明らかにし、厳正に処分すべきでしょう。

 「民主党の長妻昭衆院議員の資料請求で問題が発覚」とあります。この「資料請求」がなければ、問題は明るみに出なかったということでしょうか。400人近い職員がこのような「サービス」を受けていたのに、誰も問題にしなかったのでしょうか。
 このような「サービス」は、いつから始まっていたのでしょうか。それは、どのような職位にまで、及んでいたのでしょうか。
 次官や局長級の幹部で、このような「サービス」を受けた人はいなかったのでしょうか。今回の調査まで、財務省の幹部は「サービス」の事実を知らなかったのでしょうか。

 早急に調査して、事実を明らかにしなければなりません。もちろん、財務省以外でも、このような「サービス」を受けていなかったか、きちんと調べる必要があります。
 これでまた、公務員バッシングが強まるに違いありません。次々と不祥事が明らかになっている以上やむを得ないことではありますが、これではまじめにコツコツと働いている大多数の公務員が可哀想です。

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経常黒字、15.9%減=08年上半期の国際収支−財務省(ブログ検索ニュースBLOG 2008-08-13 10:14)

 財務省が13日発表した2008年上半期(1−6月)の国際収支速報によると、海外とのモノやサービスの取引状況を示す経常収支の黒字は10兆4558億円と、前年同期比15.9%減少した。半期ベースで6期ぶりの減少。貿易・サービス黒字は44.1%減の2兆6519億円、貿易黒字は35.8%減の3…[続く]

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